“約400万円”のトヨタ新型「カローラ“ハッチバック”」! 169馬力の「2リッター直4」&全長4.4m級「ちょうどイイサイズ」採用! 新たな「12代目」米国モデル何が変わった?
トヨタのアメリカ法人は2026年7月14日、「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の2027年モデルを発売したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
新たな「12代目」何が変わった?
トヨタのアメリカ法人は2026年7月14日、「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の2027年モデルを発売したと発表しました。
カローラシリーズは世界150以上の国と地域で販売されているグローバルベストセラーカーです。1966年の初代登場以来、累計販売台数は5000万台を超えています。
現行モデルは12代目にあたり、セダンをはじめワゴン、ハッチバック、SUVなど、多彩なボディタイプを展開しています。その中でも、スポーティなキャラクターを前面に打ち出しているのがハッチバックです。
今回発表された2027年モデルでは、基本性能を継承しながら、コックピットまわりを中心に装備の充実が図られました。
エントリーグレードの「SE」では、メータークラスターを従来のアナログ式から7インチカラー液晶式へと変更し、各種情報の視認性を高めています。
最上級グレードの「XSE」では、カラー液晶式メータークラスターを従来の7インチから12.3インチへと大型化。表示領域が広がったことで、必要な情報をより把握しやすくなりました。
また、マルチメディアシステムのタッチディスプレイも、従来の8インチから10.5インチへと拡大。大画面化によって視認性と操作性が向上するとともに、コックピットの先進性を一段と高めています。
さらにトヨタ純正アクセサリーとして、グロスホワイト仕上げの18インチアルミホイールを新たに設定しました。通常のブラックカラーとは異なる印象で、より個性的なスタイリングを演出します。
SEに「プレミアムパッケージ」を新設定したのも2027年モデルのトピックです。XSEと同様の12.3インチカラー液晶メータークラスターと10.5インチセンタータッチディスプレイを採用し、先進的なイメージを実現しています。

ボディサイズは従来と同じ全長4370mm×全幅1790mm×全高1435mmで、ホイールベースは2640mmです。
パワートレインも変更はなく、最高出力169馬力を発生する2リッター直列4気筒ガソリンエンジンにCVTを組み合わせ、駆動方式はFWD(前輪駆動)となっています。
価格は、SEが2万4780ドル(約400万円 2026年8月中旬時点 以下同)、SEプレミアムパッケージが2万5580ドル(約420万円)、XSEが2万7875ドル(約450万円)です。2026年モデルからSEは200ドル、XSEは300ドル引き上げられました。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。



































