1.2Lターボ搭載の新型「ハッチバック」! カローラよりちょっと大きい「絶妙サイズ」ד光るライオンエンブレム”初採用! 顔面が進化したプジョー「308 GT HYBRID」とは!
プジョーの主力コンパクトハッチバック「308 GT HYBRID」が大幅刷新されました。先進的なデザインへ進化した注目の改良モデルは、どのようなモデルなのでしょうか。
発光エンブレム初採用した「308 GT HYBRID」が登場
2026年5月15日、プジョーは「308 GT HYBRID」の改良モデルを発売しました。同日より日本導入がスタートしています。
ハイブリッドモデルの308 GT HYBRIDはプジョーの人気Cセグメントハッチバックで、今回の改良では、エクステリアデザインが大幅に刷新され注目を集めています。
「308」シリーズは、プジョーが2007年から販売している主力コンパクトモデルです。それまで販売していた「307」シリーズの後継として開発されました。
初代はハッチバックタイプのほかにセダンやステーションワゴンなど幅広いボディタイプを展開。欧州市場のほか、日本や中国、南米などでも発売され、コンパクトで扱いやすい一台として支持されました。

2013年から2021年にかけては2代目が販売され、2021年に現行モデルである3代目が登場しました(一部地域では初代が2021年まで販売)。
3代目はシャープなデザインのヘッドライトと大型グリルを組み合わせた個性的なエクステリアが特徴。一方、インテリアは、室内空間をより広く感じさせるシート設計や配置、さらにプジョー独自の「PEUGEOT i-Cockpit」による高い操作性など、高い快適性が魅力となっています。
ボディサイズは全長4420mm×全幅1850mm×全高1475mmとなっており、従来モデルからの変更はありません。国産のライバル車であるトヨタ「カローラスポーツ」(全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm)と比較すると、全長は45mm長く、全幅は60mmほどワイドでどっしりとした存在感を放ちます。
今回の改良ではエクステリアを大幅に刷新。特にフロントフェイスが大きく変わりました。
従来モデルは前述のようにシャープなデザインのヘッドライトと大型グリルを備えていましたが、改良モデルではヘッドライトにブラックアウト処理を施し、グリルと一体化して見えるデザインを採用。
ヘッドライトとグリルにはプジョーブランドの象徴であるライオンの“爪痕”をモチーフとしたライトシグネチャーを備え、唯一無二の個性を生み出しています。
さらに、グリル中央には、イルミネーテッド・エンブレムをプジョーブランドとして初めて採用。個性的かつ先進性のあるフロントフェイスに進化しました。
また、タイヤハウス用ダクトを備えたフロントバンパーやブラック塗装の特別製リアバンパー、新デザインの18インチアルミホイールも装備しています。
その他、「ラゴア・ブルー」「オケナイト・ホワイト」「ペルラネラ・ブラック」の新しいカラーリングも追加しました。
今回の改良はエクステリアの刷新が主となっており、パワーユニットはこれまでと同じ1.2リッタ―ガソリンターボエンジン+電動モーターのハイブリッドシステム。ユニット最高出力は145馬力で、6速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせです。
308 GT HYBRIDの価格(消費税込)は524万円です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。





























