ホンダ「“新”スーパーカブC125」登場! 精悍「シルバーメタリック」×豪華「ブルーレザーシート」採用! “静寂”さを表現した特別仕様車「The Crafted CALM」タイで発表
ホンダのタイ法人は、2026年7月9日に原付二種クラスの「スーパーカブ C125」に特別仕様車「The Crafted CALM」を設定し、発表しました。
シルバーとブルーが織りなす美しいコントラスト
ホンダのタイ法人は、2026年7月9日に原付二種クラスの「スーパーカブ C125」に特別仕様車「The Crafted CALM」を設定し、発表しました。
この特別なモデルは「静寂(CALM)」をテーマとしており、太陽の光と波から着想を得たサンリット・シルバー・メタリックのボディカラーを採用することで、スーパーカブ C125の持つ美しいボディラインを引き立てた一台です。
オーシャン・ブルーのレザー製ダブルシートとの組み合わせは、エレガントで深く穏やかなブルートーンがクラシカルな魅力を添えています。
ベースとなるスーパーカブ C125は、シリーズ初代の「スーパーカブ C100」を思い起こさせる、上品かつ現代的なスタイリングを受け継いでいます。
デザインの大きな特徴として、羽ばたく鳥の翼をモチーフとしたハンドルや、ハンドルからフロントフォークへつながる可動部分から独立したレッグシールド、そしてリアフェンダーまで続く流麗なS字ラインが挙げられます。

ボディの左右やシート下には立体エンブレムが配置され、高級感を高めています。
灯火類には、丸目のヘッドライトやスマートな縦型のテールランプ、初代モデルを彷彿とさせるウインカーの全てにLEDを採用し、スタイリッシュな輝きで視認性を向上させています。
メーターはクロームメッキで縁取られた上質なデザインで、アナログ表示とデジタル表示を組み合わせることで、情報の読み取りやすさも確保されています。
パワートレインには、低振動と低ノイズを追求した排気量123ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。電子制御のPGM-FIによって理想的な燃料供給を行い、排出ガスを抑制するなど環境性能に配慮しつつ、60km/h定地燃費値で70km/Lという優れた燃料消費率を実現しています。
変速機構には、ペダル操作のみで変速が可能なスーパーカブならではの自動遠心クラッチに4段リターン式を組み合わせており、変速時の振動や音を抑える工夫によって、滑らかで静かなシフトフィールを提供します。
足まわりでは、フロントに高い制動力を発揮するディスクブレーキを装備し、制動時の安心感を高める1チャンネルABSも標準で搭載しています。
ホイールには、切削加工が施された華やかなデザインと、マットなグレーで引き締まった印象を与えるデザインが設定されており、タイヤはパンクの際の安心感を高めるチューブレスタイプです。
快適性と機能性も追求されており、シートには厚みのあるクッションが使用され、心地よい座り心地を確保しています。また、前側がスリムな形状とされているため、足着き性にも配慮されています。
利便性の面では、キーをポケットなどに入れたまま各種操作が可能な「Honda SMART Keyシステム」を搭載。ウインカーの点滅で自車の位置を知らせるアンサーバック機能も備わります。
その他、荷物の積載に役立つスリムなリアキャリアや、2人乗りを可能にするピリオンステップも標準で装備されています。
タイにおけるスーパーカブ C125 The Crafted CALMの価格は9万9600バーツで、日本円では約48万円(2026年7月下旬のレート)となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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