レクサス高級「ミドルサイズSUV」最上級モデルが凄い! めちゃ“豪華内装”には「専用の本革」を贅沢に使用! 超パワフルな「ターボ×ハイブリッド」も搭載! 最新型「RX500h」Fスポーツ仕様とは!
レクサスのラグジュアリークロスオーバーSUV「RX」のなかで、最も高価な最上級グレード「RX500h “F SPORT Performance”」とは、どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
レクサスのミドルサイズSUVがすごい!
レクサスの高級SUVである「RX」のラインナップにおいて、最高峰に位置する最上級グレード「RX500h “F SPORT Performance”」とは、どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
初代と2代目モデルは、日本国内においてはトヨタ「ハリアー」として販売されていたため、日本未導入のモデルとなっています。
高級セダンのような高い快適性とSUVの良好な視界、優れた積載性を併せ持つ新ジャンルとして大きなブームを創り出しました。
その後、2009年に登場した3代目モデルから日本国内でもRXとして正式に導入され、独立した車種として独自の進化を遂げています。
現在発売されている最新の世代は、2022年に発売された5代目モデルです。
現行モデルのボディサイズは全長4890mm×全幅1920mm×全高1700〜1705mm、ホイールベースは2850mmと、ミドルサイズのSUVです。
エクステリアには、電動化に向かうレクサスの新たなデザインアイデンティティであるスピンドルボディが表現され、シームレスなグリルが組み合わされています。
インテリアは、人間中心の思想であるタズナコンセプトに基づいた運転席と、開放的な居住空間が両立されました。
走行性能の面では、高い運動性能を実現するGA-Kプラットフォームとマルチリンク式サスペンションが搭載されたほか、高剛性ボディと軽量化の両立が図られています。
先進安全装備としてLexus Safety System +を採用し、グレードに応じてLexus Teammateなども設定されています。
この5代目モデルの登場以降も、細かな仕様変更やラインナップの拡充が行われています。
2023年7月には、2.5リッター直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド仕様の「RX350h」が新たに追加設定され、選択肢が広がりました。
さらに2025年2月には一部改良が実施され、エンジンノイズの低減やリヤドアへのアコースティックガラス採用などによる静粛性の向上が図られています。
この改良の際には、それまで一部で採用されていたメーターパネルが12.3インチフル液晶メーターへと全車標準設定に変更され、視認性と先進性が一段と高められました。

現在のグレード展開は、2.4リッターターボを搭載する「RX350」、2.5リッターハイブリッドの「RX350h」、2.5リッタープラグインハイブリッドの「RX450h+」、そして最上級の「RX500h」が用意されています。
そのなかでも最上級に位置するモデルが、RX500h “F SPORT Performance”です。
走行性能における最大の特徴は、最高出力202kW(275馬力)および最大トルク460Nmを発揮する2.4リッター直列4気筒インタークーラー付ターボハイブリッドシステムを搭載している点です。
駆動方式には新開発の四輪駆動力システムである「DIRECT4」が採用されており、リヤに高出力モーターのeAxleを配置することで、ドライバーの意図に忠実な力強い走りと優れた姿勢制御を実現しています。
さらに、大舵角後輪操舵システムである「Dynamic Rear Steering(DRS)」や、アクティブノイズコントロール、ブーストメーターといった専用のパフォーマンス装備が標準で備わっています。
WLTCモード燃費は11.2km/Lとなっています。
エクステリアにおいては、ほかのグレードがダークグレーメタリック塗装などを施したホイールを装着するのに対し、この最上級モデルには専用の21インチ “F SPORT Performance”アルミホイールがマットブラック塗装で足元に奢られています。
インテリアには、専用の本革とウルトラスエードを組み合わせたスポーツシートが運転席ポジションメモリーやベンチレーション機能付きで装備されています。
ステアリングにも専用のディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)が採用され、手触りと操作性が高められました。
また、2025年2月の一部改良のタイミングからは、内装色に新色として「ホワイト」が追加され、ブラックとのハイコントラストな配色によってよりラグジュアリーかつスポーティなキャビンが演出されています。
安全機能や利便性についても、パノラミックビューモニターやドライブレコーダー、デジタルインナーミラーなどの充実した先進装備を標準で備えています。
RX500h “F SPORT Performance”の価格(消費税込)は、903万円です。
最も安価なエントリーモデルである「RX350(2WD)」の668万円と比較すると、235万円の価格差が設けられています。
900万円を超える高級SUVにふさわしい上質な装備に加え、レクサスの電動化技術とターボエンジンが融合した走りの楽しさを極限まで追求したこの最上級グレードは、ブランドの変革を象徴するにふさわしい完成度の一台といえます。
Writer: くるまのニュース編集部
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