日産「新型エルグランド」まもなく正式発表! 豪華すぎるデザイン×1.5Lハイブリッド搭載! 16年ぶりの全面刷新で「高級ミニバン」どう進化する?
日産の高級ミニバン「エルグランド」がフルモデルチェンジし、4代目となる新型が登場します。どのようなモデルへと進化するのでしょうか。
「新型エルグランド」まもなく正式発表!
日産の高級ミニバン「エルグランド」がフルモデルチェンジし、新型モデルがまもなく正式発表されます。
一体どのようなモデルへと進化するのでしょうか。
エルグランドの歴史は、1997年に登場した初代モデルから始まりました。初代はきらびやかなメッキパーツと存在感で「高級ミニバン」という新しいジャンルを確立し、続く2代目は迫力のある外観とスポーティな走りでファンを獲得しました。
そして2010年登場の3代目は、低重心なプラットフォームによって走りの良さをさらに高めています。
こうした歴代モデルが築いてきた特徴を受け継ぎながら、エルグランドは16年ぶりとなる全面刷新を実施。4代目となる新型モデルはデザインやパワートレイン、安全性能にいたるまで、すべての要素が一新されます。

エクステリアは「リニアモーターカー」をコンセプトに据え、ダイナミックな外観へと刷新。従来モデルの低くワイドな造形から方向性を変え、現在の最新の日産車に共通するデザインテーマ「タイムレスジャパニーズフューチャリズム」を導入しました。
また、組子調のフロントグリルや、日本庭園の「間」を思わせる洗練された面構成などが特徴で、これまでの歴代モデルとは一線を画す、落ち着いたモダンな高級感を演出しています。
室内も進化しており、歴代の豪華なインテリア思想を継承しつつ、メーターとインフォテインメントシステムを一体化させた14.3インチの大型ディスプレイを配置し、木目調パネルと途切れなくつながる造形を採用。
さらに、キルティング加飾や室内を彩るアンビエントライト、22個のスピーカーを備えたプレミアムサウンドシステムなどが盛り込まれるなど、“移動するファーストクラス”のような心地よさを乗員に提供してくれます。
走行性能を支えるパワートレインや駆動方式も新しくなりました。3代目の2.5リッター直列4気筒または3.5リッターV型6気筒のガソリンエンジンから一転し、新型には専用設計の1.5リッター発電用エンジンを組み合わせた最新の第3世代「e-POWER」が搭載されます。
この新しいシステムは、大排気量のV型8気筒エンジンに匹敵する500Nm以上の最大トルクを発揮するとされており、歴代が備えてきた力強い走りをさらに滑らかで洗練されたものへと高めています。
駆動方式は、従来モデルでは2WDと4WDが用意されていましたが、新型では電動四輪制御技術「e-4ORCE」による4輪駆動のみのラインナップとなります。これにより、従来モデルが得意としていたコーナリング性能をさらに高めつつ、揺れの少ない快適な乗り心地を両立させました。
加えて、路面状況に応じて減衰力を最適化するサスペンションや、停車直前の揺り戻しを抑えるスムーズストップ機能といった最新の統合制御が、走りの質感を高めます。
高級ミニバンとして重要な要素のひとつである静粛性についても、新型では対策を施しており、エンジンの作動音やロードノイズをリアルタイムに打ち消すアクティブノイズコントロールを新採用したほか、フロントドアだけでなくリアのスライドドアにも高性能な遮音ガラスを使用しています。これにより、歴代モデルのなかでも最高レベルの静けさを実現しました。
安全装備と運転支援も進化。新型では時速50km以下でのハンズオフドライブを可能にする最新の「プロパイロット」を標準装備したほか、さらに上位モデルには、より高度な運転支援を行う「プロパイロット2.0」を搭載。長距離の高速巡航でもドライバーの疲労を抑え、フラッグシップミニバンにふさわしい安全性能と快適な移動空間を提供します。
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今回の全面刷新により、歴代のDNAを受け継ぎながらすべてを一新した新型エルグランドが登場します。
詳細なスペックやグレード、価格などはまもなく発表される予定となっており、今後の続報に注目が集まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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