約105万円! マツダ斬新「ロードスター“旧車デザイン”仕様」に反響殺到!「レトロな雰囲気がサイコー!」「丸目ライト&ロングノーズが渋い…」の声も! “名車”モチーフで実現したダックスガーデン「ナイチンゲール」ボディキットがスゴイ!
現代のモデルをあえて“往年の名車”のような雰囲気に仕立てるレトロモダンスタイルは、クルマのカスタム市場における人気ジャンルです。そのひとつとして、ダックスガーデンが手がけた「ナイチンゲール」を紹介します。
マツダ斬新「ロードスター“旧車デザイン”仕様」に反響殺到!
クルマのカスタム市場において、現代のモデルをあえて“往年の名車”のような雰囲気に仕立てるレトロモダンスタイルは、人気を集めるジャンルのひとつです。
そのなかでも、茨城県に拠点を置くカスタムブランド「ダックスガーデン」が手がけたボディキット「ナイチンゲール」は、ベース車両の面影を完全に消し去る劇的な変化と、法規を満たす緻密な設計で、多くのクルマ好きから熱い視線を浴び続ける傑作と言えるでしょう。
ナイチンゲールのベースとして選ばれたのは、マツダが誇るオープンスポーツカー「ロードスター」の第3世代(NC型)です。
元のロードスターは、丸みを帯びた親しみやすいエクステリアが特徴でしたが、ダックスガーデンはここにマツダの名車「ファミリア ロータリークーペ」をモチーフとした旧車テイストを注入。
フロントのボンネットが長くリアが短いロングノーズ・ショートデッキのプロポーションを強調し、力強く重厚なフロントマスクと、ヒップアップされた躍動感あふれるリアビューへと作り変えています。
とくにフロント周りは、丸型のヘッドライトを配置し、バンパーやグリルの形状を工夫することで、アメリカのマッスルカーにも通じる筋肉質でマッシブな印象を与えています。

そんなナイチンゲールの最も特筆すべき点は、圧倒的なワイドボディに見えながら、実は片側わずか4mmしか拡幅されていないという緻密なデザイン技術にあります。
大掛かりなフェンダー拡張を行わず、面の繋ぎ方やラインの引き方を計算し尽くすことで、視覚的なグラマラスさを生み出しているのです。
さらに、車両の骨格部分となるフレームの切断や加工を一切必要としないボルトオン装着を実現しているのも特徴。
これにより、ベース車両のボディサイズをほぼ変えることなく、そのまま車検を通過できる実用性の高さを兼ね備えています。
ナイチンゲールと名付けられたこの専用ボディキットの価格(消費税込)は、104万5000円です。
これに対してインターネット上のSNSや自動車掲示板などのコミュニティでは、現在でも様々なコメントが確認できます。
その大半は高い技術力とデザインセンスを評価する声で、「丸目のヘッドライトと角ばったグリルのレトロな雰囲気が最高」「丸目ライト&ロングノーズが渋すぎる!」「元がNCロードスターだとは絶対に気づかないレベル…」「これ完成度高いな~」「ド迫力なのに車検対応のボルトオン設計というの技術力が凄すぎる」といった、圧倒的な変貌ぶりやレトロな雰囲気を評価するコメントが多数。
また、「中古のNCロードスターを購入してこのキットを組んでも、新車のスポーツカーを買うより安く個性的な一台が手に入るのは魅力的」というコストパフォーマンスの高さを語る投稿もありました。
一方で、カスタマイズに際しての現実的な課題を指摘する声も存在し、「キット代が約104万円でも、塗装代や取り付け工賃を含めると最終的な出費はもっと大きくなるのでは?」「ベースのNCロードスター自体が旧車になりつつある…」「良質な中古のNCロードスターを探すことも年々難しくなってきてるよね」といった、資金や車両調達に関する冷静な意見が寄せられました。
とはいえ、現代の新車では味わえない旧車特有のオーラを、比較的現代に近い信頼性を持つクルマで安心して楽しめるという点において、ナイチンゲールの価値は非常に高いと言えます。
誰が見ても振り返るような個性的なスタイルと、日常的に乗ることができる実用性を両立させたこのモデルは、日本のカスタムカー文化の奥深さを象徴する一台として、これからも語り継がれていくことでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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