日産「新型“2人乗り”スポーツカー」まもなく登場に反響殺到! 「かなり好み」「往年のファンを意識したデザイン」「ヘリテージ路線は大歓迎」の声も! 豪華な“6速MT”モデルも新設の「フェアレディZ」マイチェンに注目!

2026年6月15日にティザーサイトが公開され、日産の新たな「フェアレディZ」に注目が集まっています。2026年夏に登場予定のマイナーチェンジモデルは、初代S30型を思わせるデザイン要素を取り入れながら、走行性能や質感を向上。伝統と最新技術を融合させた進化の内容を見ていきます。

57年の歴史、原点回帰へ

 2026年6月、自動車業界では各メーカーが次世代モデルや改良車の情報発信を活発化させています。

 そうしたなかで注目を集めているのが、日産が2026年夏に発売を予定しているスポーツカー「フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルです。

 2026年6月15日にはティザーサイトも公開されており、新たな展開への期待が高まっています。

 長い歴史を持つZシリーズがどのような進化を遂げるのか、ネット上でも多くのファンがその動向を見守っている様子が見受けられます。

 フェアレディZの歴史は1969年に登場した初代S30型から始まりました。ロングノーズ・ショートデッキという美しいプロポーションと優れた走行性能を両立した同車は、日本だけでなく北米市場でも高い人気を獲得しました。

 その後も1978年にS130型、1983年にZ31型、1989年にZ32型、2002年にZ33型、2008年にZ34型へと世代交代を重ね、2022年には現行RZ34型が登場しています。

 今回の改良では、これまで受け継がれてきたZの伝統を大切にしながら、現代のスポーツカーとしてさらに魅力を高めることがテーマになっているようです。

初代Zを思わせる意匠を採用。2026年夏登場予定の新「フェアレディZ」に注目が集まっている
初代Zを思わせる意匠を採用。2026年夏登場予定の新「フェアレディZ」に注目が集まっている

 エクステリアではフロントフェイスの印象が変化します。従来の大型グリルデザインを見直し、ボディ同色のセンターバーを採用することで、より洗練された表情を実現しました。

 このデザインは初代S30型や280Zなど歴代モデルの意匠を現代風にアレンジしたものとされ、長年のファンにとっては懐かしさを感じられるポイントになりそうです。

 さらにフロントノーズ中央にはZエンブレムが配置されます。Zシリーズの象徴でもあるロゴを目立つ位置に置くことで、スポーツカーとしての存在感やブランドイメージをより強く打ち出しています。

 加えてフロントまわりの形状変更は見た目だけではなく、空力性能の向上にも貢献するとみられ、高速域での安定性向上も期待されています。

 ボディカラーには新色の「雲龍グリーン」が設定される予定です。このカラーは初代フェアレディZで人気を集めたグリーン系カラーへのオマージュとして開発されたとされ、歴史あるモデルならではの特別感を演出します。

 近年は各メーカーが往年の名車をイメージしたヘリテージカラーを積極的に採用していますが、フェアレディZもその流れを取り入れた形です。

 室内空間では新たにタンカラーの内装が追加されます。スポーティなコクピットに落ち着いた高級感が加わることで、ドライバーや同乗者がより上質な時間を過ごせる空間へと仕上げられています。

 スポーツカーとしての刺激だけでなく、長距離移動を快適に楽しめるグランドツアラーとしての魅力も高まりそうです。

 パワートレインについては従来と同じ3リッターV6ツインターボエンジンを継続採用し、最高出力400PSを維持するとみられています。

 一方で足まわりには改良が加えられ、サスペンションやダンパーのセッティングを見直すことで走行性能を向上。

 ワインディングロードではより俊敏なハンドリングを実現し、高速道路では安定感と快適性の両立が図られるようです。

 またブレーキ性能も強化され、スポーツドライビング時の安心感向上につながると期待されています。

 これらの改良に加えて話題となっているのが、「フェアレディZ NISMO」への6速MT追加です。

 現行のNISMOは9速AT専用モデルとして販売されていますが、発売当初からMT仕様を望む声は少なくありませんでした。

 これが実現すれば、よりダイレクトな操作感を求めるユーザーにとって大きな魅力となるでしょう。

 ネット上でもマイナーチェンジモデルへの期待の声は多く、「初代Zを意識したフロントマスクが良い」「センターバーのデザインは歴代モデルを思い出す」「Zエンブレムを中央に配置したのが印象的」「現行型よりもさらにクラシックな雰囲気になった」「こういうヘリテージ路線は歓迎したい」「雲龍グリーンは歴代ファンに刺さるカラーだと思う」「昔のZと最新モデルがうまく融合している」「かなり好み」といった声が上がっています。

 また、「最近のスポーツカーにはない個性がある」「S30型へのオマージュが分かりやすい」「グリルまわりの処理が以前よりまとまった印象」「往年のZファンを意識したデザイン変更に感じる」など、歴代モデルとのつながりを評価する意見も見受けられます。

 2026年夏に登場予定のマイナーチェンジ版フェアレディZは、57年にわたる歴史への敬意を示しながら、現代のスポーツカーとしての完成度をさらに高めたモデルになりそうです。

 初代S30型を思わせるデザイン要素と最新技術を融合させた新たなZが、今後どのような評価を受けるのか注目されます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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中古車価格(税込)

49万円〜5,000万円

新車価格(税込)

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