約320万円! 「フーガ」級サイズの日産「“新”セダン」! 「黒騎士」名乗る黒×赤のスポーティモデル! 黒仕様の「N7」中国モデルとは
日産電動セダンの「N7」と「N6」に特別仕様「ナイトエディション」が加わり、従来とは異なる雰囲気をまとった新たな選択肢が登場しました。登場をきっかけにユーザーの間で関心が広がっています。
黒基調の新仕様に注目!
日産と中国東風汽車の合弁会社「東風日産」は、現地で生産する電動セダン「N7」と「N6」に特別仕様車「黒騎士(ナイトエディション)」を設定し発売しました。両モデルとも外装を黒基調でまとめた仕立てが特徴で、公開後からユーザーの間でさまざまな反応が見られます。
N7とN6は、「中国で、中国のために」という方針のもと開発され、2025年から現地で展開されている新世代電動セダンです。電動化需要が高まる市場に向け、現地生産を軸にラインナップを整えてきました。
BEV(バッテリー電気自動車)のN7は全長4930mm×全幅1895mm×全高1487mm、ホイールベース2915mmのサイズを持ち、かつて国内で販売されていた2代目「フーガ」に近いボディ感覚です。
ミドルハイクラスに位置づけられ、室内のゆとりや上級志向のキャラクターが特徴となっています。
一方のN6は1.5リッターエンジンを組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド車)で、全長4831mm×全幅1885mm×全高1491mm、ホイールベース2815mmという扱いやすいサイズを採用しています。
N7よりひと回り小さく、ミドルクラスの主力として幅広い層を意識したモデルです。
両車はパワートレインやサイズこそ異なるものの、クリーンでナチュラルな造形を共通テーマとし、先進性を重視する中国ユーザーに向けたデザインアプローチが取られています。
その印象を大きく変える存在として追加されたのが、2026年4月26日に発表された特別仕様「黒騎士」です。
ブラックを基調にレッドの差し色を組み合わせ、精悍さと力強さを前面に出した仕立てが特徴となっています。
エクステリアでは、ボディ下端を囲むレッドラインやレッドのブレーキキャリパーを採用し、N7にはフードパネルとサイドに大型デカールを追加することで、スポーティな雰囲気を強めています。
インテリアはブラックを基調に、ダッシュボードやシートへレッドステッチを施し、シート背面にはレッドの「NISSAN」ロゴを配置。シートベルトもレッドで統一し、全体としてスポーツテイストを自然に引き上げています。

価格(税込)はN6黒騎士が10万3900元(約250万円 2026年6月下旬時点 以下同)から、N7黒騎士が13万4900元(約322万円)からとなります。
N6黒騎士には期間限定で5000元(約12万円)相当の購入特典も用意され、導入期の選択肢として存在感を持たせています。
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ユーザーからは「黒が似合う」「赤ラインいい」「雰囲気が変わった」といったデザイン面の声が寄せられています。
さらに「迫力がすごい」「一気にスポーツ顔」といった変化に対する反応も見られ、仕様追加による印象の違いが注目を集めています。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。


























































































