日産「“最新”軽ワゴン」に注目! クラス超え「大型12.3インチディスプレイ」搭載の“先進リビング空間”がさらに快適に!? 「ルークス」の人気オプションってどんなもの?
クラスを超えた先進空間と高い安全性が話題の新型「ルークス」。購入者の多くが選んでいる、後席をさらに快適にする人気オプションとはどのようなものなのでしょうか。
「ルークス」の人気オプションってどんなもの?
2025年9月に発表され、注目を集めている日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」。
4代目となる現行モデルは、エクステリアに角に丸みを持たせた「かどまる四角」をモチーフとした遊び心あるデザインを採用したほか、日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けた新たな2トーンカラーを設定するなど、個性的で洗練されたルックスへと生まれ変わりました。
開放感あふれるインテリアには、12.3インチの統合型インターフェースディスプレイを採用し、従来の軽自動車を超えたシームレスで上質な空間を創出。ドライバーの日常に寄り添い、まるで自宅のリビングルームにいるかのような快適性と心地よさを実現しています。
さらに大きなトピックとなるのが、日産の軽自動車として初搭載となる「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知、3Dビュー機能付)」をはじめとする、数々の先進運転支援技術の採用です。

デザインや安全装備だけでなく、室内空間の広さ、走行性能、そして日々の使い勝手に至るまで、全方位で大きな進化を遂げたルークスは、激戦のスーパーハイトワゴン市場で確固たる存在感を放っています。
そんなルークスのグレード別の受注内訳を見ると、専用エアロをまとった「ハイウェイスター」シリーズが全体の約8割を占めています。
ハイウェイスターに人気が集中する理由は、単に迫力を増したデザインだけでなく、ディテールまでこだわった純粋な質感の高さ(豪華さ)が評価されているためでしょう。
さらに、人気の2トーンカラーや、日産の先進運転支援システム「プロパイロット」がハイウェイスターシリーズを中心に設定されていることも、多くのユーザーがこのモデルを選ぶ理由となっています。
そんなルークスには定番ともえる人気のメーカーオプションが設定されています。それが「快適パック」といるパッケージオプションです。
どのような内容なのか、都内の日産ディーラーのスタッフに聞いてみました。
「まず、フロントクォーターガラスに加えて、リアドアやバックドアのプライバシーガラスにもIR(赤外線)カットとスーパーUVカット断熱機能が備わります。赤外線をカットすることで車内の室温上昇を抑え、冷房効果を高める効果が期待できます」
「さらに、オートエアコンにはシャープの特許技術であるプラズマクラスター技術が導入されるほか、後席へ効率よく送風できるリアシーリングファンもセットになります。これにより、前席と後席の温度差をなくし、車内全体の空気をきれいに保ちます」
この快適パックには、後席の利便性を高める装備がほかにも豊富にセットされています。
リアのサイドウインドウには日差しを遮るロールサンシェードが備わり、スマートフォンなどの充電に便利な後席用のUSB電源ポート(Type-C)も1個増設。さらに、前席のシートバックにはスマホなどの小物が入れられるアッパー・ロアポケットや、ドリンクホルダーとコンビニフックが付いた折りたたみ式のパーソナルテーブルが左右の後席用にそれぞれ追加されます。
主に後部座席での快適性や利便性を大幅に向上させる内容となっており、家族を同乗させるなどリアシートの利用率が高いファミリー層を中心に、このオプションが支持を集めていることにも納得がいきます。
こうした「車内の居心地の良さ」への徹底したこだわりは、かつてマイルームのような空間設計で一世を風靡したコンパクトカー「キューブ」など、日産が培ってきた歴代の空間づくりのDNAを彷彿とさせます。
最新の先進安全装備による安心感に加え、同乗者全員がリラックスできるおもてなしの装備が充実しているからこそ、ルークスは今もなお多くのファミリーに選ばれ続けているのでしょう。
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ルークスは、個性的でリビングのように心地よいデザインや、日産の軽として初となるインテリジェント アラウンドビューモニターをはじめとする全方位の進化で、もともと非常に高い完成度を誇っています。
そこに後席の快適性を高める快適パックが加わることで、ファミリーカーとしての実力はさらに揺るぎないものになるでしょう。
Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ
2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。


























































