トヨタ新型「“2人乗り”スポーツカー」登場! “300馬力”の高性能4WDモデル! 1450kgの「軽量化ボディ」採用の「GRMNカローラ」米国モデルとは
トヨタのアメリカ法人は2026年6月1日、グローバルモデル「カローラ」シリーズの新型スポーツモデル「GRMNカローラ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
新たな高性能2人乗りスポーツカー!
トヨタのアメリカ法人は2026年6月1日、グローバルモデル「カローラ」シリーズの新型スポーツモデル「GRMNカローラ」を発表しました。
GRMNカローラは、「GRカローラ」の高性能モデルです。同社のマスタードライバーで、モータースポーツ界ではモリゾウの愛称で知られる豊田章男会長が「お客様を虜にするカローラを取り戻したい」という強い思いから生まれました。
開発過程では、世界一過酷なコースとも言われるドイツ・ニュルブルクリンクで走行テストを行い、また日本のスーパー耐久シリーズへの参戦や最新のドライビングシミュレーターを活用して様々な検証を実施。モータースポーツの現場で得られた知見を反映することで、ドライバーが安心して限界域まで走りを楽しめる性能を追求しました。
専用装備は多岐にわたります。エクステリアでは、カーボン製エンジンフード&フロントフェンダー&フロントサイドスポイラー&リヤウィング(角度調整機構付き)、鍛造マットブロンズホイールなどを装備。「グラビティブラック」というボディカラーもGRMNカローラ専用で、スパルタンなキャラクターをより際立たせています。
軽量化のために後席をなくし、2人乗りとしたインテリアも専用仕様です。フルバケットシート(剛性ブレース内装)、植毛インストルメントパネル&フロントピラートリムなどを採用するほか、MORIZOのサインやシリアルナンバーで特別なモデルであることを印象付けています。
ボディサイズ(プロトタイプ)は全長4410mm×全幅1850mm×全高1475mm、ホイールベース2640mm。車両重量は1450kgで、ベース車比で約30kgの軽量化を実現しています。
パワートレインは最高出力300馬力、最大トルク415Nmを発生する1.6リッター直列3気筒ガソリンエンジンに6速MTを組み合わせた4WDです。

エンジントルクアップ、クロスミッション、4WD制御チューニング、パワステチューニングを実施するとともに、専用ショックアブソーバー、サブラジエーター、インタークーラースプレーなどを特別装備します。
価格や仕様などの詳細は後日改めて発表されますが、北米、日本、オーストラリアを中心に台数限定で2027年内に発売される見通しです。


























































































