日産「新型スカイライン」10数年ぶり登場へ!「Sバッジ復活」「V6とMTの組み合わせで!」ファンから期待の声 歴代オマージュ満載の「14代目」デザインの特徴は?
日産は2026年4月に新型「スカイライン」のティザー画像を公開しました。歴代モデルのデザインが取り入れられるようですが、多くのファンがその登場を期待しています。
「新型スカイライン」10数年ぶり登場へ!
日産は2026年4月14日、新しい長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」の発表に合わせ、次期「スカイライン」のティザー画像を世界で初めて公開しました。
現行の13代目V37型は2013年の登場以来、プロパイロット2.0の搭載やハイブリッドモデルの追加など、時代に応じた進化を続けながら12年以上にわたるロングライフを保ってきました。
しかし、近年のSUV人気の高まりやセダン市場の縮小により、一時は開発中止の報道が流れたこともありますが、そうした逆風や厳しい経営状況のなか、日産は2025年に経営再建計画「Re:Nissan」を発表し、その中で新型スカイラインの開発を公式に掲げました。
そして、ついに具体的な市販モデルへのカウントダウンが始まったことになります。
発表の場で、新型スカイラインは日産の「源流と魂の象徴」として紹介され、イヴァン・エスピノーサ社長は、新しいモデルが「高性能で正確、意のままの走り」を実現する一台であることを強調。開発期間の大幅な短縮やコスト削減を図りながらも、日産のアイデンティティを体現するモデルとして世に送り出される予定です。

ティザー画像や映像も公開されたのですが、そのなかで特に注目を集めているのが、フロントに配置されたエンブレムです。これは5代目「スカイラインジャパン」や8代目「R32型」を連想させる「S」の文字をモチーフにしたもの。
また、リアには伝統の丸目4灯テールランプが鮮やかに浮かび上がり、その横には「ハコスカ」と呼ばれた時代の雰囲気をまとった「Skyline」のロゴが配置されています。
全体のスタイリングについても、10代目「R34型」のような鋭さを持つフロントフェイスが採用されており、新しさと懐かしさが融合した姿が確認できます。
エスピノーサ社長が「日本のエンジニアリングと走りへの情熱を体現してきた」と語る通り、まさにこれまでの歴史が凝縮された仕上がりといえます。
このティザー公開に対し、公式動画のコメント欄には多くのユーザーから期待の声が寄せられました。デザイン面への評価は非常に高く、伝統的なディテールの復活を喜ぶ意見があふれており、「Sのバッジが復活しただけでも期待が高まる」や「Sマークへの回帰と丸目4灯の組み合わせが良い」といった声が上がっています。
また、「ハコスカやR34を彷彿させるエンブレムがとてもカッコいい」や「フロントはR32をモチーフにしているのではないか」と、自分のお気に入りの世代と姿を重ね合わせて懐かしむ声もあり、世代を超えた人気の高さがうかがえます。
一方で、デザインへの称賛と同じくらい多くの議論を呼んでいるのが、走りに関するスペックについてです。
特にパワートレインに関しては、純粋な内燃機関を望む声が根強く残っていて、「ガソリンエンジンで出してほしい」という要望や、「e-POWERではなくV6エンジンと6速MTの組み合わせを希望!」といった熱意ある意見が見られました。
加えてエンジンに関しては、「直列6気筒を待っている」や「今の技術で直6を復活させればファンも納得するはず」と、スカイラインゆかりの機構に期待する声もあります。
また、多くのユーザーに共通しているのが、日産へのエールです。「今回のスカイラインが日産復活の狼煙になるのではないか」という期待や、「今の時代にヘリテージデザインでスカイラインを出してくれるだけでも素晴らしい」という称賛が集まりました。
さらに「新体制になってからスピード感がある」、「エスピノーサ社長は良い仕事をしてくれた」と、新しい体制による変化を肯定的に捉える意見も多く、今回の発表はブランド全体のイメージ向上にもつながっているようです。
日産が自らの魂と呼ぶ次期スカイラインが、どのような姿で正式に登場するのか、今後の詳細な発表が待たれます。
























