格安の140万円!? 日産「“ニセ”GT-R」がスゴイ! なんか「小さいボディ」に2.5L「V6」×MT搭載! まさかの「R35!?」な独国サイトに登場してた斬新モデルとは
2025年末、海外の中古車サイトに、日産「GT-R」を模したレプリカ車が意外な価格で掲載され話題になりました。その仕上がりや価格に多くのユーザーが反応しています。
140万円の「GT-R!?」に注目集まる
2025年末、海外の中古車サイトに、日産「GT-R」を模したレプリカ車が意外な価格で掲載され、話題になりました。見た目はGT-R風ながら中身は大きく異なる一台として注目され、公開直後から多くの反応が寄せられています。
今回出品されたレプリカは7500ユーロ(約140万円・2026年6月中旬時点)で、クロアチア南部ドゥブロヴニク在住のユーザーが掲載したものです。
外観はGT-Rらしいフロントグリルや丸目4灯テール、4本出しマフラー、大型リアスポイラーなどが再現されており、見た目のインパクトは十分です。
一方でスペックは本物とは大きく異なり、6速MTを搭載し最高出力163ps、駆動方式は前輪駆動となっています。
レプリカのベース車は、欧州フォードが1998〜2002年に販売したクーペ「クーガー」です。
ボディサイズは全長4699mm×全幅1769mm×全高1308mmで、GT-Rよりひと回りコンパクト。エンジンは2リッター直4と2.5リッターV6が設定され、今回の車両はV6モデルを使用したとみられます。
出品者によれば、このレプリカは2019年に製造され、2020年にリトアニアで登録された車両です。

内装はクーガーのデザインが色濃く残り、ステアリングに小さく「GT-R」エンブレムが添えられている程度です。走行距離は約5000kmとされ、状態は比較的良好とみられます。
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GT-Rといえば、2007年に登場したR35型が象徴的な存在です。
3.8リッターV6ツインターボが生み出す圧倒的なパフォーマンスで世界的な評価を築き、初期モデルは480ps/588Nmを発生。777万円〜という価格で欧州スーパーカーに迫る性能を実現したことでも知られています。
その後も改良が続き、2025年モデルでは標準仕様で570ps/637Nm、「NISMO」では600ps/652Nmに到達しました。
2025年8月に生産を終えた最終モデルは1443万3000円〜3061万3000円という価格帯で、高性能車としての存在感を保っています。
こうした本家GT-Rの背景を踏まえると、約140万円で出品された今回のレプリカは大きなギャップを持つ存在といえます。
この価格は日本で一般的な軽スーパーハイトワゴンよりも安い水準で、ユーザーからは「見た目は意外と似ている」「雰囲気はGT-Rっぽい」といった外観に関する声が寄せられています。
さらに「この値段なら面白い」「ネタとしてはアリ」といった価格面での受け止め方も多く、今回の出品は幅広い関心を集めています。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。








































































