実質187万円から! 三菱「新型・軽ワゴン」発表! 4年ぶり“デザイン刷新”&装備充実で利便性アップ! 今なら「57万円オトク」に買える「eKクロス EV」一部改良モデル登場!
三菱は、軽乗用EV「eKクロス EV」に商品力向上を目的とした一部改良を実施しました。デザインの刷新に加え、外部給電機能の追加や快適装備の充実を図り、日常使いから非常時まで活躍する軽EVへと進化しています。
デザイン刷新&利便性向上でより親しみやすいスタイルへ
三菱は2026年6月18日、軽乗用EV「eKクロス EV」に一部改良を実施し、同月25日から販売を開始すると発表しました。
今回の改良では、エクステリアデザインの刷新をはじめ、アクセサリーコンセントの追加やUSBポートの拡充、快適装備の標準化などを実施し、EVとしての使い勝手と商品力をさらに高めています。
eKクロス EVは、「eKクロス」をベースにしたEVです。eKクロスは、2019年に登場したモデルで、三菱の軽ハイトワゴン「eKワゴン」をベースにSUVテイストを取り入れたクロスオーバーモデルです。力強いデザインと実用性を兼ね備えた軽自動車として展開されてきました。
その派生モデルとして2022年に登場したeKクロス EVは、日産「サクラ」と基本構造を共有しながら、三菱らしい走行性能や独自のデザインを採用した電気自動車として市場に投入されました。
eKクロス EVは20kWhの駆動用バッテリーを搭載し、一充電走行距離180km(WLTCモード)を実現。
また、電気自動車ならではの静粛性やスムーズな加速性能、先進運転支援機能なども高く評価されてきました。

今回の一部改良で最も大きな変更点となるのがエクステリアデザインです。従来モデルの特徴を継承しながらも、環境性能の高さと親しみやすさを表現する新デザインへと進化しました。
フロントまわりはシームレスで連続性のある造形を採用し、EVらしい先進感を強調しています。
また、ホイールアーチやサイドシルガーニッシュをボディ同色とすることで、全体的に柔らかく統一感のあるスタイリングを実現しました。
さらにフロントグリルにはLEDイルミネーションを採用し、夜間の存在感と先進的な印象を高めています。
ボディカラーについても見直しが行われました。クリーンな印象を与える明るいカラーや自然を感じさせるナチュラルカラーを採用し、新たに2トーン5色とモノトーン2色を設定。
全11色の豊富なラインナップを用意することで、多様なライフスタイルやユーザーの好みに対応します。
利便性の向上も今回の改良における大きなポイントです。メーカーオプションとして、駆動用バッテリーに蓄えた電力を外部機器へ供給できるアクセサリーコンセント(AC100V、最大1500W)を新設定しました。
家電製品の使用はもちろん、アウトドアレジャーや災害時の非常用電源としても活用できるため、EVの価値をさらに高める装備といえます。
また、Pグレードではインストルメントパネルに充電用USBポートを追加し、タイプCを2口、タイプAを1口装備しました。
スマートフォンやタブレットなど複数機器の同時充電にも対応し、現代のユーザーニーズに応える仕様となっています。
快適装備では、これまでPグレードのみだったステアリングヒーターと運転席・助手席シートヒーター(座面)をGグレードにも標準装備しました。
冬場の快適性を高めるとともに、EV特有の電力効率にも配慮した装備強化となっています。
安全・利便機能では、後席に乗員や荷物が残されている可能性をドライバーへ通知するリアシートアラートを新採用しました。降車時の確認を促すことで、置き忘れ防止や安全性向上に貢献します。
グレード構成と価格(消費税込み)はG ビジネスパッケージが244万6400円、Gグレードが266万2000円、Pグレードが321万4200円に設定されています。
また、eKクロス EVは令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象車となっており、57万4000円の補助金を受けることが可能です。これにより、最も手頃なG ビジネスパッケージでは実質約187万円から購入できます。
Writer: くるまのニュース編集部
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