小さくても“超本格派”! シリーズ最小「全長4.6m級」ボディで「家族で乗れる」&「悪路」もイケる! プロも唸る“新型5人乗り”SUV「ランドクルーザーFJ」驚異の走りを体験した!
トヨタから2026年5月14日に発表された新型「ランドクルーザーFJ」のオフロード性能を、ファンイベント「ランドクルーザーフェス ジャパン 2026」でいち早く体験してきました。シリーズ最小サイズの“新型FJ”はどのような走りをみせてくれたのでしょうか。
「キビキビ走る!」プロも認めるオンロード性能
今回、会場で話を聞いた愛知県豊田市のオフロードコース「さなげアドベンチャーフィールド」代表取締役社長の高橋 亨氏も、新型ランドクルーザーFJの登場に大きな期待を寄せています。

「これまでのランクルシリーズは、300や250、70といった比較的大型のモデルが中心でした。
今回、コンパクトな新型ランドクルーザーFJが登場したことで、これまでランクルに馴染みのなかった層にも選んでもらえるのではないかと感じています。非常に良いクルマが登場したという印象です」
高橋氏はすでに一般道や高速道路で新型ランドクルーザーFJを試乗したそうですが、その走りについては「2.7リッターのガソリンエンジンですが、思った以上に低速トルクもあってパワフルです。何より、車体の軽さもあってキビキビと軽快に走れるところが良いですね」と評価します。
一部で懸念されているエンジンのパワー不足についても、「私自身はそう感じませんでした。極めて急な坂道ではもう少しパワーが欲しいと感じる場面もありましたが、日常的な走行やちょっとしたオフロードであれば必要十分以上でしょう」と語ります。
スクエアなボディは見切りが良く、運転のしやすさにも繋がっているとのことでした。
もっと気軽にアウトドアへ! 狙いは「家族との時間」
最後に、新型ランドクルーザーFJをどのようなユーザーに乗ってほしいか尋ねてみました。
同乗してくれたインストラクターは、「やはりキャンプなど、アウトドアで積極的に使ってほしいです。ランクルは泥が付いているくらいがカッコいいクルマですから、ランクルでしかできない遊び方を満喫してほしいですね」と語ります。
また、前出の高橋氏は「ぜひ、ご家族と一緒に使ってほしい」と話します。
「お父さんだけが楽しむのではなく、このクルマなら奥様も気軽に運転できると思います。『ちょっとそこまで』という感覚で家族と出かける時間を作ってもらえたら嬉しいです。
まずは気軽にアウトドアに親しんで、そこから少しずつオフロードの世界にも足を踏み入れていく。新型ランドクルーザーFJはそんなきっかけになるクルマだと思います」

※ ※ ※
新型ランドクルーザーFJは、本格的な悪路走破性を持ちながらも、日常での使い勝手や親しみやすさを両立させたモデルです。
このクルマの登場によって、これまで以上に多くの人がアウトドアの楽しさに触れ、家族との大切な時間を育むきっかけが生まれるのではないでしょうか。
ランドクルーザーの新たな歴史を切り拓く一台として、今後の活躍に期待が高まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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