“名神屈指”の渋滞ポイント「一宮の出口渋滞」が解消!? 「中央車線」からも出口を利用できるように 車線運用を7月中旬に変更へ
NEXCO中日本は、名神高速上り線の一宮ICで、出口渋滞のために車線運用を変更すると発表しました。
一宮の「出口渋滞」を解消へ
NEXCO中日本は2026年6月12日、名神高速上り線 一宮IC出口の車線運用を変更すると発表しました。
運用開始は7月中旬頃を予定しているといいます。
名神高速は、中部から関西方面にかけての大動脈を担っていますが、激しい渋滞ポイントがいくつもあり、そのひとつが一宮IC周辺です。
特に、東京方面に向かう上り線は一宮JCTから一宮ICにかけ、名神高速を大阪方面から使ってきたクルマだけでなく、養老JCTで接続する東海環状道、一宮JCTで接続する東海北陸道に行くクルマが集中し、屈指の渋滞ポイントとなっています。
この渋滞を緩和するため、一宮JCT→一宮IC間では片側3車線の運用が開始され、すでに渋滞の緩和が確認されているとのことです。
しかし一宮ICの出口では、一宮市街や国道22号に出るクルマと、ICで接続する名古屋高速で名古屋市街地方面に向かうクルマが使うため、出口渋滞も発生しており、IC手前から左車線が詰まっている状況になっています。

今回、3車線ある本線で、IC出口が左車線のみとなっているのを、中央車線からもIC出口に出られるようにする予定です。
また出口のランプも、クルマの流れが多い名古屋高速に向かう車線を1車線から2車線に増やすことで、名古屋高速と出口で出るクルマの渋滞を防ぎます。
運用開始は2026年7月中旬頃で、これに伴い7月13・14日(予備日は15・16日)の22時から翌5時まで、上り線の一宮IC出口は閉鎖になります。
Writer: くるまのニュース編集部
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