ホンダ新型「5ドアスポーツカー」が爆売れ! 実質「200万円台」で“軽より安い”逆転現象に!? 発売早々「1万1000台」受注の新型「スーパーワン」何が凄い?
ホンダは2026年5月22日に発売した小型EVの新型車「Super-ONE(スーパーワン)」が、6月上旬現在で1万1000台の受注を集めたと明らかにしました。ボディカラーの内訳や、購買ユーザーの年齢層などについて紹介します。
想定外の人気を集めた理由とは
ホンダでは、当初の新型スーパーワン想定ユーザーを、50代以上の独身・子育て末期から子離れ夫婦などと想定していました。
そして今回、実際の購入ユーザーについてホンダに問い合わせたところ、男女比では男性86%で、年齢構成比では50代が30.7%、60代が30.5%を占める一方、20代が4.1%、30代が8.7%、40代が12.3%となっていたといいます。

想定以上に幅広い層から支持を集めていることがわかりますが、1万1000台の受注を集めた理由について、ホンダの新型スーパーワン開発者は次のように分析します。
「軽ベースで、軽量かつ低コストに造れたのがユーザーから支持された大きな要因だと考えます。
またCEV補助金(令和7年度補正予算:130万円)の効果も大きかったです」
新型スーパーワンの先行公開時、価格は400万円近いのではとの予想もあったなか、ベース価格をかなり抑えることができた効果は大きいといいます。
さらにベースのN-ONE e:(上位グレードは319万8800円)のCEV補助金「58万円」を大きく超える小型車向けの優遇額の効果によって実質購入価格の逆転現象が起きており、それらの相乗効果が大きな要因だったのは間違いなさそうです。
開発者は「国内におけるEV市場のすそ野拡大に大いに貢献できたと自負します」と話しており、さらなる販売増にも期待をかけていました。
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新型スーパーワンのボディカラーは、宇宙に向かって上空を走る雷「ブルージェット」をモチーフにしたインパクトの強い専用色「ブーストバイオレットパール」をはじめ、「クリスタルブラックパール」「プラチナホワイトパール」「チャージイエロー」「ルミナスグレー」の各モノトーン5色が用意されます。
さらに、クリスタルブラックパールを除いた4色をベースにブラックルーフの2トーンカラーとした4パターンも設定され、あわせて9つのパターンをラインナップします。
ホンダの開発担当者に取材したところ、このうちプラチナホワイトパールとルミナスグレーの各2トーンで2割ずつを占めており、単色のルミナスグレー/ホワイトもそれぞれ15%~20%前後と、白とグレー系が人気の中心となっているといいます。
ちなみに残りは、ブーストバイオレット系/チャージイエロー系で数%ずつ、そしてクリスタルブラックが続いています。
6月上旬に首都圏のホンダ販売店に問い合わせたところ、「お客様には『年内納車はそろそろ厳しい』とお伝えしている」といい、今年度の補助金対象となるかは不明だと話しています。
いっぽう前出の開発者は「増産も検討している」と話していましたが、いずれにせよ新型スーパーワンが気になるようなら、とにかく早めの行動が吉となりそうです。






























































































