700馬力!? トヨタ新型「和製スーパーカー」に反響殺到!「V8ツインターボ搭載ってサイコー!」「あまりにも安すぎる…」の声も! 超ロングノーズד後輪駆動”採用した「新型GR GT」に熱視線!
トヨタの新型スーパースポーツカーとして市販化を控えている「GR GT」。このモデルは通常のクルマづくりとは異なる、逆転の発想から生まれたレース直系のクルマです。
トヨタ新型「和製スーパーカー」に反響殺到!
近年、モータースポーツの現場で鍛え上げた技術を市販車へとフィードバックするクルマづくりを推進しているトヨタ。
その頂点に君臨する新たなスーパースポーツカーとして市販化を控えているのが、TOYOTA GAZOO Racingが展開する新型「GR GT」です。
このモデルは通常のクルマづくりとは異なり、先にモータースポーツで勝つためのGT3車両を開発。そのレーシングカーを公道走行可能な市販モデルへと落とし込むという逆転の発想から生まれた、まさにレース直系のスーパーカー。
こうして公道モデルが仕上がりつつある新型GR GTのエクステリアは、ロングノーズ・ショートデッキという古典的かつ王道のスポーツカープロポーションを採用。
レースでの空力性能を極限まで追求し、キャビンと呼ばれる居住空間をあえてコンパクトに設計することで、地を這うような低重心とワイドなスタンスを実現しています。
そのボンネットの下に収められるパワートレインは、大排気量の4リッターV型8気筒ツインターボエンジンに最新のハイブリッドシステムを組み合わせたもの。
最高出力は650馬力を超え、700馬力近くに達するとも言われており、駆動方式は後輪を駆動させる伝統的なFRレイアウトが採用される見込みです。
さらに、その圧倒的なスペックから、新車価格は3500万円程度になるのではないかと噂されており、名実ともに国産最高峰のモンスターマシンとして開発が進行しています。

この新型GR GTの開発背景には、単なる速さの追求だけでなく、トヨタの企業としての大きな理念が込められています。
豊田章男会長は過去に、こうしたスポーツカーづくりを伊勢神宮の「式年遷宮」になぞらえて語っていました。
定期的に社殿を建て替えることで職人の技術や精神性を次の世代へ伝承していくように、1960年代のトヨタ「2000GT」や2010年に限定販売されたレクサス「LFA」といった歴史的な名車の系譜を継ぐ存在として、クルマづくりの「秘伝のタレ」を現代のエンジニアたちに継承させるという狙いがあると言うのです。
レース車両としてはミッドシップレイアウトが有利とされるなか、あえてFRレイアウトを選択したのも、トヨタが長年培ってきたスポーツカーづくりの魂を次世代へ手渡すためだと言われています。
こうした規格外のスーパースポーツカーの市販化に向けた動きに対し、インターネット上のクルマ好きからは様々な声が寄せられています。
価格設定については、「3500万円というプライスには最初驚いたけどLFAの現在のプレミアム価格や海外のスーパーカーを考えれば妥当なラインかも」「むしろあまりにも安すぎると感じた」「この値段だと注文が殺到して納車まで数年待ちになるかもね」といった様々な分析が見受けられます。
また、「環境規制が厳しい現代にあえてV8エンジンを積んだFRスポーツを新開発してくれるトヨタの本気に敬意を表したい!」と、メーカーの挑戦的な姿勢を称賛する声も目立ちます。
さらに、「ロングノーズの古典的なスタイルがただただ純粋にカッコいい…」「サーキットからそのまま公道に降りてきたような生粋のレーシングカーを国産メーカーが市販化してくれるなんて!」といったデザインやコンセプトへの期待も大きい様子。
「とても自分に買える値段ではないけど、それでも街を走る姿を一度は見てみたい」という、憧れを抱く意見も数多く存在します。
このようにモータースポーツの最前線で培われた最新の技術と、過去の名車たちから受け継がれたスポーツカーづくりの精神が融合した新型GR GT。
2027年秋頃の登場が噂されるこの新型スーパースポーツカーが、トヨタブランドの新たな象徴としてどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、世界中の自動車ファンから熱い視線が注がれています。
Writer: くるまのニュース編集部
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