スバル新型「コンパクトSUV」まもなく登場!? “3年ぶり大幅刷新”でデザイン変わる!? 1.8リッター「水平対向ターボエンジン」搭載のクロストレックどうなるのか
スバルのコンパクトSUVである「クロストレック」は、2022年12月の登場からおよそ3年半が経過しており、マイナーチェンジのタイミングが近づいています。販売店に現状を聞いてみました。
発売から3年半のクロストレック、今後はどうなる?
2022年12月に発売されたスバル「クロストレック」は、かつて「XV」として販売されていたモデルの後継にあたるコンパクトSUVです。
「インプレッサ」と同じプラットフォームを用いたそのボディサイズは、全長4480mm×全幅1800mm×全高1575mmと、市街地での取り回しの良さとスバルのSUVらしいタフさを両立させています。
実際、クロストレックはコンパクトなボディを持ちながら、張り出したフェンダーや力強いフロントグリルがSUVらしい頼もしさと躍動感を表現しています。
使い勝手の良いレイアウトを採用したインテリアでは、長時間のドライブでも疲れにくいシートや11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイなどが採用されるなど、街乗りからアクティブなシーンまで配慮した空間となっています。
また、ステレオカメラと広角単眼カメラを組み合わせた新世代「アイサイト」を全グレードに標準装備しているほか、上級グレードには高度運転支援システム「アイサイトX」も設定されています。
搭載されるパワートレインは2リッターの水平対向4気筒エンジンに電気モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」と、2.5リッターの水平対向4気筒エンジンに電気モーターを組み合わせた「S:HEV(ストロングハイブリッド)」の2種類です。
グレード構成は、ベースとなる「ツーリング」、装備を充実させた「リミテッド」、ストロングハイブリッドモデルの「プレミアム S:HEV」および「プレミアム S:HEV EX」にくわえて、特別仕様車の「リミテッド ブラック」と「リミテッド スタイル エディション」が設定されています。
2026年秋に「D型」登場でパワートレインのラインナップに変化?
発売からおよそ3年半が経過しているクロストレックですが、今後モデルチェンジがおこなわれる予定はあるのでしょうか?
都内のスバル販売店担当者は次のように予想します。
「スバルは定期的に年次改良をおこなっており、クロストレックについては2022年12月に登場した『A型』を皮切りに、2024年9月に『B型』、2025年7月に現在の『C型』が登場しています。
これまでの流れを考えると、おそらく2026年の秋ごろにも『D型』が登場すると思います。
スバルにおける『D型』はいわゆるマイナーチェンジに相当することから、内外装のデザインやパワートレイン、グレード構成にいたるまで、大幅な変更がおこなわれるかもしれません。
これはあくまで個人的な予想ですが、ストロングハイブリッドの『S:HEV』が高い人気を誇っていることを考えると、マイルドハイブリッドである2リッターの『e-BOXER』は廃止される可能性が濃厚です。
ただ、そうなると手ごろな価格帯のグレードがなくなってしまうため、『レヴォーグ』や『フォレスター』に搭載されている1.8リッターの水平対向ターボエンジンを搭載したグレードが新たに設定されることが考えられます。
つまり、ストロングハイブリッドとガソリンという、キャラクターが明確に異なるパワートレインが用意されるというわけです。
それ以外では、2025年10月に500台限定で発売された『ウィルダネス』のような新グレードが追加される可能性もありそうです。
いずれにせよ、クロストレック『D型』は、現行モデルよりも大幅な進化を遂げることになるはずです」
※ ※ ※
クロストレックのモデルチェンジについて、スバルは公式なアナウンスをおこなっていません。
なお、前出のスバル販売店担当者によれば、2026年5月現在のクロストレック(C型)の納期は「おおむね2か月程度」となっているようです。










































