広島愛に溢れるマツダ 「クライマックスシリーズ」の冠協賛でカープを応援
マツダは、2016年から3年連続3回目となる「セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛に決定したと発表しました。
マツダ 3年連続で「クライマックスシリーズ」の冠協賛に
マツダは、2018年10月17日から「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」で開催される「2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したと発表しました。
マツダの冠協賛は「セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」が開催された2016年から3年連続3回目。ほかにも、広島市民球場の命名権取得(2009年~)や「プロ野球オールスターゲーム」の特別協賛(2008年~2016年)など、地元プロスポーツや日本プロ野球の発展をサポートしています。
今回の冠協賛について、マツダは「『2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ』が広島で開催されることにあたり、1920年の創業から今日まで本社を置く広島で、モノづくりをしている企業として、地元での開催を積極的に応援・支援するべく冠協賛することにしました」と話しています。
また、発表前日の9月26日には、地元球団でもある広島東洋カープが球団史上初のリーグ3連覇を達成。「セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」に一足先に進んでいます。
広島東洋カープのリーグ優勝に対してマツダ公式SNSでは「広島東洋カープさん、球団史上初のセントラル・リーグ3連覇、誠におめでとうございます! 同じ地元、広島に根ざす企業として、カープの優勝には大いに元気づけられました。そして、マツダもカープのようにファンの期待に応え愛される存在でありたいと、改めて強く感じました。日本一に向けて、全力で応援してまいります!!」とコメントをしています。
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