305万円で買える! “ヤリスクロス”サイズの新型「5ドアSUV」発売! 全長4mの“軽快”サイズに「快適サスペンション」標準装備! シトロエン新型「e-C3」登場

ステランティスジャパンはシトロエンブランドの新型モデル「e-C3」を発売しました。

補助金最大94万円適用の「快適電動コンパクトSUV」

 ステランティスジャパンは2026年5月14日、フランス「シトロエン」ブランドの新型モデル「e-C3」を発表しました。
 
 同日より発売しています。

 シトロエンC3は2002年に発売したコンパクトカーです。初代はシトロエンのアイコニックなモデル「2CV」風の独創的なデザインをオマージュ。2代目はルーフ中央付近までをフロントガラスとした「ゼニスウィンドウ」を採用し、高い開放感を実現しました。

 3代目はSUV風のデザインを採用し、ボディ側面の樹脂パネルやカラーの異なるアクセントカラーをエクステリアに配した独自のデザインが人気を獲得し、シトロエンのトップセールスモデルとして支持されました。

 現行型は2024年に登場した4代目で、よりSUV風のデザインを強調したデザインを採用したほか、シトロエンブランド独自の「プログレッシブ・ハイドローリック・クッションサスペンション」や「アドバンスドコンフォートシート」を装備するなど、快適性能を向上しています。

シトロエン新型「e-C3」
シトロエン新型「e-C3」

 ボディサイズは全長4015mm×全幅1755mm×全高1590mm、ホイールベース2540mmです。全長はトヨタ「アクア」と同程度、全幅はトヨタ「ヤリスクロス」と同程度の扱いやすいサイズとなっています。

 日本では2025年11月に1.2リッターガソリンハイブリッドモデルが発売されています。ハイブリッドモデルの価格(消費税込)は349万円からに設定されています。

 今回登場した新型e-C3は、BEV(バッテリー電気自動車)バージョンのモデルで、ハイブリッドモデルと共通のプラットフォームを採用しつつ、電動パワートレインの採用により、日常での扱いやすさと快適性を両立したといいます。

 パワートレインは113馬力(83kW)の電動モーターに44kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、一充電走行距離は388km(WLTCモード)を確保。なお、駆動方式は前輪駆動です。

 充電はCHAdeMO規格の急速充電(最大100kW)に対応し、バッテリー残量20%から80%までを約26分で完了させ、利便性を確保しました。

 快適性はハイブリッドモデルと同様に、アドバンスドコンフォートシートやプログレッシブ・ハイドローリック・クッションサスペンションを標準装備し、路面からの衝撃を緩和し、当たりの柔らかい乗り心地を実現しました。

 先進機能では「アクティブセーフティブレーキ」「レーンキープアシスト」「ドライバーアテンションアラート」など、最新の運転支援機能を標準装備しています。

 ラインナップは、ベーシックな「PLUS」、バイトーンルーフやステアリングヒーター、ワイヤレスチャージャー、オートエアコンなどを備える上級モデル「MAX」の2種類を用意。

 価格(消費税込)は399万9000円から425万円です。なお、国からCEV補助金49万円の対象となるほか、東京都の場合では都独自の補助金45万円により、最大94万円の補助を受けることが可能で、実質305万円からのスタートとなります。

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Writer: くるまのニュース編集部

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