新車22万円! ホンダ「“新型”原付」の売れ行きが好調!? 「日常使いは完璧で大満足!」との声もバッテリーの重さに不満? 最新EV「アイコン e:」の現状は?
ホンダは、新型EV「アイコンe:」を2026年3月23日に発売しました。発売から約1か月が経過しましたが、2026年4月現在の売れ行きはどうなっているのでしょうか。
2026年4月現在、販売店での売れ行きは好調の模様!
ホンダは、2026年3月に原付一種区分となる新型EVスクーター「ICON e:(アイコン e:)」を発売しました。
アイコン e:は、足元の下に搭載された交換式バッテリーを動力源とするパーソナルコミューターです。
電動モーターならではのスムーズで力強い加速に加えて、走行中に排気ガスを出さないクリーンな環境性能を両立しているのが特徴とされています。
さらに、一充電あたりの走行距離は81kmを実現しており、日常の買い物や通勤の足として十分な実用性を備えています。
ボディサイズに関しては、全長1795mm×全幅680mm×全高1085mmとコンパクトに設計されています。
また、シート高は742mmと足つき性もよく、車両重量も87kgに抑えられているため、取り回しがしやすい点も大きな特徴です。
カラーバリエーションについては、「パールスノーフレークホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」「キャンディラスターレッド」の全3色が設定されました。
アイコン e:の価格(車両本体および走行に必要となる着脱式バッテリーと充電器各1個を含めた)は、全カラー共通で22万円(消費税込み)に設定されています。
では、アイコンe:の発売から約1か月が経過した2026年4月現在、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

都内の販売店担当者は、次のように話します。
「アイコン e:は、想定を上回る好調な売れ行きを見せています。
現在ご注文をいただいている分につきましては、5月上旬頃にはお届けできる見込みとなっていますが、それ以降のご注文となりますと、早くても6月か7月以降の納車になる見込みです。
やはり、ガソリンエンジンの原付一種とほぼ同価格帯に設定されているため、その手頃な価格設定が大きな支持をいただいている印象です。
また、走行距離についても、アイコンe:は毎日の通勤の往復や近場への買い物といった日常の用途に申し分ない性能を備えているため、そうした日々の移動手段として選ばれる方や、従来の原付一種から乗り換える方が購入されています。
そのほかにも、EVならではの静かでスムーズな加速感や、エンジン車に比べてオイル交換などのメンテナンスの手間が抑えられる点も、アイコン e:の魅力として捉えていただいています」。
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なお、SNSには「アイコン e:で30kmほど走った感想としては、日常使いは完璧で大満足! 急な坂道が少しパワー不足なのと、足置くところが若干高いのが気になるくらいかな?」といった、日常使いでの使いやすさを評価する声が投稿されています。
一方で、「近くのバイク屋さんでアイコン e:を見せてもらったけど、バッテリーが約10kgで毎日自宅に運ぶのがしんどそうだから、自分は買わないかなあ」というように、着脱式バッテリーの重量を懸念して購入を見送る意見もみられました。
2026年5月7日現在、ホンダからはEVバイクが6車種(全9タイプ)ラインナップされています。
ユーザーの用途やライフスタイルに合わせて多様なEVモデルを選べる構成となっており、なかでもアイコン e:は扱いやすい実用的な一台として、都市部を中心に手堅い需要を集めています。
Writer: くるまのニュース編集部
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