約500万円! プレミアムな日産「セレナ」に注目! 斬新「V字グリル」&しっとり触感の快適シートを新たに採用! 豪華モデル「ルキシオン」何が変わった?
2026年2月にマイナーチェンジした日産「セレナ」。なかでも最上位グレード「ルキシオン」はどのようなモデルに進化したのでしょうか。
約500万円! プレミアムな日産「セレナ」に注目!
日産のミドルサイズミニバン「セレナ」のマイナーチェンジモデルが2026年2月に発売されました。
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインの変更や新たなボディカラーの追加などが行われました。
そのなか、特に大きく進化したと注目されているのが、プレミアムグレードの「LUXION(ルキシオン)」です。
どのようなモデルになったのでしょうか。
現行セレナは2022年に登場した6代目。デュアルバックドアなど先代で評価の高かった部分はそのままに、エクステリアやインテリア、さらに走行性能が進化。特に横基調のデザインになった「Vモーショングリル」は注目を集めたポイントでした。
2024年には一部仕様変更が行われボディカラーのラインナップを拡大。以降もe-POWER車への4WDモデル(e-4ORCE)の追加や特別仕様の「90周年記念車」が設定されるなど、細かなアップデートが行われてきましたが、マイナーチェンジは今回が初となります。
今回のマイナーチェンジでは、全グレードに新カラーを追加。新しく加わったのは落ち着いた雰囲気の「ムーンボウブルー」と、スタイリッシュな「ディープオーシャンブルー」、また明るさの中にどこかシャープな雰囲気を備えた「アクアミント」の3色です。
カラーバリエーションが拡充したことで、より好みに合った一台を選ぶことが可能になりました。

加えて上位グレードに位置する「ハイウェイスターV」とルキシオンは、エクステリアデザインを刷新。特に目を引くのがフロントグリルで、横基調だった「Vモーショングリル」が、Vマークを複数組み合わせたような斬新なデザインへと変更されました。
また、アルミホイールもそれぞれ専用デザインのものが装着されており、よりスタイリッシュなエクステリアを実現しています。
他にも、インフォテインメントシステム「NissanConnect」をセレナとして初採用しているのも注目ポイントです。
大きく進化したマイナーチェンジモデルのセレナですが、特に注目なのが、豪華な内外装が盛り込まれた最上位グレードに位置するルキシオンです。
パワートレインは、1.4リッターエンジンで発電しモーターで走行する「e-POWER」を搭載。駆動方式は2WD(前輪駆動)のみの設定となっており、最大7人がゆったりと過ごせる室内(2-2-3配列)が広がります。
マイナーチェンジでは、先述のように、専用のフロントグリルやアルミホイールに変更されたほか、エンブレムも専用のものを用意。プレミアムグレードにふさわしい特別な装いとなっています。
また、ルキシオンはインテリアも特別色を用いた専用デザインが採用され、例えば、シートにはしっとりとした肌触りが特徴の次世代素材「テーラーフィット」を使用。座り心地のよいシートによる快適なドライブが楽しめます。
その他には、両側のオートスライドドアに便利なハンズフリー式を採用。Google搭載の最新NissanConnectインフォテインメントシステム、最新のインテリジェントアラウンドビューモニターを搭載するなど、装備も充実しています。
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マイナーチェンジを受けたセレナの価格(消費税込)は278万5200円から。ルキシオンは499万8400円です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




































