トヨタ「カローラクロス」サイズの新「“クーペ”SUV」発売! 全長4.5m級“ちょうどいいサイズ”&パワフルで低燃費な1500cc「ターボ」搭載! “600万円以下”のBMW「X2 sDrive20i」登場

BMWジャパンは2026年4月22日、プレミアムコンパクトSUV「X2」のラインナップに、新たに48Vマイルド・ハイブリッド搭載の「X2 sDrive20i」を追加し発売しました。600万円以下の価格設定となる注目の新モデルは、一体どのようなクルマなのでしょうか。

スタイリッシュな都会派SUVに「高効率」な新モデル追加!

 BMWジャパンは2026年4月22日、プレミアムコンパクトSUV「X2」のラインナップに、新たに48Vマイルド・ハイブリッド搭載の「X2 sDrive20i」を追加し発売しました。アンダー600万円からの価格設定となる注目の新モデルです。

 BMWのX2は、SUVらしいオフロード性能と創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つモデルとして、BMWが「SAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)」と呼ぶジャンルの1台です。現行型となる第2世代は2023年に誕生し、どの角度から見ても力強くモダンで、洗練された印象を与えています。

 ボディサイズは全長4555mm×全幅1845mm×全高1575mm、ホイールベース2690mmです。これは国内で人気のコンパクトSUVであるトヨタ「カローラクロス」(全長4490mm×全幅1825mm×全高1620mm)と近い寸法となっており、街中でも扱いやすいサイズ感といえます。

 インテリアは、10.25インチと10.7インチの画面を一体化させた「BMWカーブド・ディスプレイ」を配置し、最新の「OS9」を搭載するなど大幅なデジタル化が図られています。

BMW「X2」にFFモデル「X2 sDrive20i」を追加
BMW「X2」にFFモデル「X2 sDrive20i」を追加

 シートには質感の高い「Mアルカンタラ/ヴェガンザ・コンビネーション」のスポーツシートを標準装備。ラゲッジスペースも充実しており、定員乗車時で560リットル、後席を折りたたむことで最大1470リットルもの大容量を確保しました。

 後席は40:20:40の分割可倒式で、バックレストの角度調節も可能です。さらに、両手が塞がっていても足元の操作で開閉できる「オートマチック・テールゲート(フット・オープン/クローズ機能付)」を標準装備しており、高い利便性を実現しています。

 今回追加されたX2 sDrive20iは前輪駆動(FF)を採用し、1.5リッター直列3気筒ターボエンジンに7速DCT、48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせています。

 システムトータルの最高出力は170馬力、最大トルクは280Nmを発揮。WLTCモード燃費は15.6km/Lという優れた環境性能を達成しています。

 X2 sDrive20iが加わったことで、現在の国内ラインナップは以下の通りとなりました。
・X2 sDrive20i M Sport:592万円(消費税込、以下同)
・X2 xDrive20d M Sport:681万円
・X2 M35i xDrive:834万円
・iX2 xDrive30 M Sport(電気自動車):768万円

 新型モデルは、シリーズのなかで最も身近な価格帯を担う注目の1台です。なお、納車は2026年5月以降が予定されています。

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Writer: くるまのニュース編集部

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