新車225万円! トヨタ「“上級”スライドドアワゴン」に注目! “1.0Lターボ&電動パーキング”採用! 専用メッキ&15型アルミで“精悍”なルーミー「カスタムG-T」とは
トヨタのコンパクトハイトワゴン「ルーミー」は、扱いやすいボディと広い室内空間で幅広い層から支持を集めるモデルです。カスタムモデルの中でターボエンジンを搭載した「カスタムG-T」とはどのような仕様なのでしょうか。
スタイルと走りを両立した「カスタムG-T」が持つ魅力と装備内容
日本自動車販売協会連合会(自販連)によると、2025年度の登録台数においてトヨタのコンパクトハイトワゴン「ルーミー」が9万5164台を記録し、全体で5位となりました。
そんな人気モデルのルーミーには、上位グレード「カスタムG-T」が設定されています。その装備内容はどのようなものなのでしょうか。
ルーミーは、子育てファミリーをはじめ幅広いユーザーの日常にフィットするモデルとして、2016年11月に発売されました。パワースライドドア、ゆったりくつろげる室内の広さなど、ミニバンが持つ魅力をコンパクトカーに凝縮しています。
ボディサイズは全長3700mm×全幅1670mm×全高1735mm、ホイールベース2490mmで、5ナンバー枠に収まるコンパクトなサイズです。
フロントは厚みのあるヘッドランプと面を強調したグリルにより、重厚感のある力強さが表現されています。
インテリアでは水平に広がるインストルメントパネルで、ワイドな印象を表現するとともに、見晴らしの良さを実現。内装色はオレンジとブラウンを基調とし、カスタムグレードは、テックブルーとシルバー加飾が映えるブラックの内装が採用されました
パワートレインは1.0リッター直列3気筒エンジンを採用し、ターボ搭載・非搭載の2タイプを設定しています。
2020年9月のマイナーチェンジでは、内外装の刷新や予防安全機能の追加が行われました。
「スマートアシスト」が全車標準装備化され、衝突回避支援ブレーキ機能・衝突警報機能の検知対象に二輪車と夜間の歩行者が追加されることで、危険回避能力が高まりました。
また、利便性の向上を図り、ウェルカムパワースライドドアおよび充電用USB端子を全グレードに標準装備。あわせて、9インチディスプレイオーディオを全車にオプション設定されています。
直近では2024年12月に一部改良が施され、メーカーオプションだった「9インチディスプレイオーディオ」と「バックカメラ」が全車標準装備となり、利便性と安全性がさらに向上しました。

現在、ルーミーのラインナップは5種類用意されており、最上級に位置するのが「カスタムG-T」というグレードです。
ルーミーの純正グレードとして設定されており、メッキ加飾や専用エアロパーツを施した個性的な外観が特徴です。
エクステリアはフロントにはカラードエアロバンパーと専用メッキフロントフードガーニッシュを採用します。
ヘッドランプはLED式で、専用LEDフロントフォグランプとLEDイルミネーションランプも標準装備です。リアには専用LEDランプとメッキバックドアガーニッシュが配され、足元には175/55R15タイヤと15×5Jアルミホイールを装着。フロントからリアまで一貫したスポーティな仕上がりとなっています。
インテリアは、本革巻き3本スポークステアリングホイールと本革インパネセンターシフトを採用し、質感の高さを演出しています。
センタークラスターパネルはピアノブラック塗装にシルバー加飾を施した上質な仕上げで、エアコンはプッシュ式オートエアコンを標準装備します。
電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドも標準装備で、両側ウェルカムパワースライドドアも採用されています。
パワートレインは1.0リッター直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力98PS/6000rpm、最大トルク140Nm/2400〜4000rpmを発揮します。
トランスミッションはCVTが組み合わされ、燃費性能はWLTCモードで16.8km/Lです。
「カスタムG-T」は2WDのみの設定で、価格(消費税込)は225万7200円です。
スタイリッシュな外観と充実した安全・快適装備、さらに1.0リッターターボが生み出す余裕の走りを一台に凝縮した「カスタムG-T」は、コンパクトカーながらも上質なカーライフを求めるユーザーにとって魅力的な選択
Writer: 本城庵
自動車分野を専門とするWebライター。軽オープンカー、輸入車、EV、バイクまで幅広い車種経験を活かした記事を執筆。運行管理者資格を保有し、交通事情や物流業界など専門性の高いテーマにも対応。






























