全長4.4m級! トヨタ「“スポーティ”SUV」に注目! “リッター23.3kmの低燃費&専用2.0L「直4H」”採用! 389万円の最上位「カローラクロス GR SPORT」の豪華装備とは
トヨタ「カローラクロス」に、走りの質を高めた最上級モデル「GR SPORT」が設定されています。専用装備を多数採用したシリーズ最高峰モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
トヨタ「カローラクロス」最上級グレードとは
自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年度の販売実績において、シリーズ全体で12万5932台を記録したトヨタ「カローラ」。
そのなかで、扱いやすいサイズ感と高い実用性で支持を集めているSUVが「カローラクロス」です。
2021年9月に誕生したカローラクロスは、「新空間・新感覚 COROLLA」をコンセプトに、アウトドアに便利な広い室内空間と都会的で上質なデザインを両立。SUVならではの視界の良さや頭上空間のゆとりにより、どの席でも快適に過ごせる空間が実現されています。
外装は「アーバン・アクティブ」をコンセプトに、ダイナミックで洗練されたプロポーションを採用。内装はインストルメントパネルからドアトリムにかけて連続性のあるデザインで広がりを感じさせ、カジュアルながらも上質な質感が特徴となっています。
2025年5月の一部改良では、パワートレインがハイブリッド(HEV)へ一本化されたほか、内外装のデザインが大幅に変更されました。
この改良では、バンパーやヘッドランプが刷新され、ボディ同色のグリルを採用することで、よりアーバンかつアクティブなイメージが追求されています。
また、トヨタ初となる「SNOW EXTRAモード」や国内初の「シグナルロードプロジェクション」など、先進機能も数多く導入されました。

そしてこの一部改良で登場し、現在カローラクロスの最上位モデルとして君臨するのが、「GR SPORT」です。
ボディサイズは全長4460mm×全幅1825mm×全高1600mm、ホイールベースは2640mmで設定されています。
エクステリアでは、専用のフロントバンパーや19インチアルミホイールを装備し、GRらしい機能美を体現したスポーティな外観に仕上げられています。
インテリアも特別で、専用のスポーツシートや表皮材を採用。さらに専用の本革巻きステアリングホイールにより、上質で洗練された室内空間が演出されています。
機能面では、専用のサスペンション・チューニングが施されたほか、エンジンレスポンスを最大限に向上させる「SPORTモード」が国内で初めて搭載されました。
パワートレインには専用設定となる2.0リッター直列4気筒エンジン(M20A-FXS)を採用したHEVユニットが搭載されており、駆動方式は電気式4WDのE-Fourのみが設定されています。燃費性能(WLTCモード)は23.3km/Lを実現しました。
安全面でもアダプティブハイビームシステムや、床下透過表示機能付のパノラミックビューモニターがメーカーオプションで用意されるなど、最上位にふさわしい充実した内容となっています。
GR SPORTの価格(消費税込)は、389万5000円です。
SUVの利便性に、GRならではの「意のままの走り」を融合させたこのグレードは、カローラクロスシリーズのなかでも特別な存在感を放っています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。






































