トヨタ新「“タフな”カローラクロス」まもなく登場!? 待望の「アドベンチャー」設定か! シート色追加もされる新モデルとは
トヨタ「カローラクロス」について、新たな動きがあるようです。次なる展開について、販売店に聞いてみました。
カローラクロスに新たな動き!?
トヨタ「カローラクロス」において、新たな展開があるようです。販売店に最新情報を聞いてみました。
カローラクロスは、世界中で愛されてきた「カローラ」シリーズ初のSUVとして2021年に誕生しました。これまでのカローラが培ってきた「プラスアルファ」の思想を継承しつつ、これからの時代に求められる機能と性能を凝縮したモデルです。
扱いやすいコンパクトSUVでありながら、アウトドアにも便利な広い室内空間と都会的で上質なデザインを両立。
レジャーから街乗りまで幅広いシーンで活躍する高いユーティリティを備えており、力強い走りと低燃費を実現しています。
ボディサイズは全長4455mm×全幅1825mm×全高1620mm、ホイールベースは2640mmです。
外観は「アーバン・アクティブ」をコンセプトに、ダイナミックで洗練されたプロポーションが採用されました。内装はインストルメントパネルからドアトリムにかけて連続性のあるデザインで広がりを感じさせ、カジュアルながらも上質な質感が特徴です。
パワートレインは、発売当初1.8リッターハイブリッドと1.8リッターガソリンが設定され、駆動方式は2WDと電気式4WDの「E-Four(ハイブリッドモデルのみ)」が設定されていました。
燃費性能(WLTCモード)は、ハイブリッドモデルの2WDで26.4km/L、E-Fourで24.6km/Lを実現しています。
2025年5月には大幅な一部改良を実施。パワートレインがハイブリッド(HEV)に一本化され、ガソリン車はラインナップから廃止されています。
また内外装のデザインが刷新され、フロントバンパーやヘッドランプの意匠が変更されたほか、ボディ同色のグリルが採用され、より都会的な上質感が表現されています。
安全面では、E-Four車にトヨタ初となる「SNOW EXTRAモード」が導入され、雪道での走行安定性が高められたほか、国内初となるウインカーの路面投影機能「シグナルロードプロジェクション」が採用されるなど、安全・快適装備が大幅に強化されています。
また、この改良と同時にスポーティタイプの「GR SPORT」が追加されています。GR SPORTでは、専用の2.0リッターエンジンを搭載したハイブリッドユニットが採用され、専用足回りや剛性アップパーツなどが装備されています。

現在のグレード構成は従来の「Z」「S」「G」とあわせて4種類で、価格(消費税込)は、G(2WD)の276万円からで、GR SPORTの389万5000円となっています。
そんなカローラクロスですが、販売店ではさらなる改良と特別仕様車の追加に関する動きがあるようです。販売店の担当者は次のように話します。
「まもなく一部改良が実施される予定です。現行モデルの改良としては、新しいシート色の追加や、メーカーオプションとして便利で要望の多かったパワーバックドアが追加されると聞いております。
現在、Zグレードに標準装備、GR SPORTにはオプション設定されていますが、他グレードにも設定されるようです。
また、今回の大きな目玉となるのが、特別仕様車”Adventure(アドベンチャー)”の追加です。
グレードは最上位のZに準ずるものとなりますが、現在販売されているモデルとは外観が異なる仕様になる予定で、非常にタフでアクティブな印象を強めた一台になりそうです」
この新型モデルのスケジュールについて、前出の担当者は以下のように話します。
「7月頃に一部改良モデルとあわせて生産を開始する予定となっており、早いところでは5月のゴールデンウィーク明け頃から注文受付がスタートするのではないかと思われます」
価格については現時点では未定ですが、最上位ランクに位置づけられる予定となっており、さらなる質感の向上が期待されます。
人気SUVとして確固たる地位を築いているカローラクロスですが、今回の改良と「アドベンチャー」の追加によって、その注目度はさらに高まりそうです。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。
































