3.5L V6ツインターボで495馬力! 日産新型「超速そうな巨大SUV」公開! 標準は27年発売だけどドデカグリルの「パトロールNISMO」出る? スーパーGTに贈呈で聞いてみた
日産「パトロールNISMO」がスーパーGTで、FRO(ファーストレスキューオペレーション)として贈呈されると発表されました。一体どのような車両で、スーパーGTで活躍するFROとはどのようなものなのでしょうか。
パトロールは27年前半に導入だが…NISMOは? 直接聞いてみた! 運転した印象は?
そんなパトロールNISMOですが、国内導入の予定はあるのでしょうか。島村渉氏は次のように説明しています。
「2027年前半に標準車のパトロールが国内導入予定となっていますので、スーパーGTでパトロールの走りや姿を見ていただければと思います。NISMO仕様がかっこいいなどのお声もお聞きしておりますが、国内導入に関しては今の所未定となっております」
残念ながらNISMO仕様の国内導入は未定とのことですが、パトロールの走りや性能の一端をサーキットで見ることができるかもしれません。

パトロールNISMOをドライブするFROドライバーの山脇大輔氏は次のように話しています。
「FROドライバーを約10年担当していますが、このパトロールNISMOはパワーとトルクが物凄くあり、とにかく牽引が楽に行えます。
車両も大きく重量もあるのですが、非常に乗りやすく走りやすい車両です。機材も多く積めるので、FROに適した車両です。
電子制御サスペンションの効果もあり、コーナーも快適に走ることができます。NISMO仕様ということで大型SUVですけど、スポーツセダンのような走りができます。
FROは昔はレーシングカーの合間を縫って走っていましたが、今はFCY(フルコースイエロー)が出ている状況で、レーシングカーがゆっくり走行している状況で出動します。
レーシングカーをかき分けて走ることはありませんが、そのような状況でも十分対応できると思います。
自分も長年レーシングドライバーとして走っていますし、現在もスーパー耐久に参戦して、昨年はシリーズチャンピオンを獲得させてもらっていますが、そのような経歴を持った人物がFROのドライバーを担当しています。
スーパーGTで走るドライバーの気持ちや理解することも重要で、レースを安全に走れるようにFROも迅速に現場急行し、ドライバーの安全を確保しつつレースを一刻も早く復旧させるために働いています。
今回贈呈されたパトロールNISMO、スバルアウトバック、トヨタランドクルーザーの3台がFROと活躍しています。
活躍しないことが一番良いので、勇姿を見てくださいとは言いにくいのですが、FROの活動にも注目していただけると嬉しいです」
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このようにとパトロールNISMOはFROに適しており、FROの活動についても語ってくれました。
FRO車両がピットウェークで展示されていると、「カッコいい」「欲しい!」「絶対買う」などの声も多く聞こえました。
パトロール自体は2027年前半に国内に登場する予定です、NISMO仕様は導入予定は今の所ないとのことですが、国内で販売されるのが待ち遠しい一台です。



































