1200万円! トヨタの「アメ車」日本発売! 圧巻の全長6m級「“特大”ボディ」×約400馬力のパワフル「ツインターボ」エンジン搭載! 超豪華内装も魅力のフルサイズモデル「新型タンドラ」どんなクルマ?

2026年の年央にデビューするトヨタの新型ピックアップトラック「ハイラックス」に先駆け、フルサイズの「タンドラ」が日本に上陸しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

これぞ「アメ車!」な巨大モデルが日本で買える

 トヨタが米国で生産しているピックアップトラックの「タンドラ(TUNDRA)」が、トランプ関税対策の「米国製乗用車に関する認定制度」を活用し、日本上陸を果たしています。

 まずは2026年4月2日より、東京のトヨタ販売店「トヨタモビリティ東京」限定で取扱いが始まり、今夏以降には全国で販売される予定。左ハンドル仕様のみの設定となります。

 また、かつては「クルーガー(KLUGER)」を名乗り、違和感のない“右ハンドル仕様”として導入される3列シートSUVの「ハイランダー(HIGHLANDER)」も、同じ販売スケジュールに乗っています。

 では、アメリカンカルチャーを代表するフルサイズのピックアップトラック“タンドラ”とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。

豪華インテリアも見ものなトヨタの「アメ車」がスゴすぎる!
豪華インテリアも見ものなトヨタの「アメ車」がスゴすぎる!

 ボディサイズは、全長5930mm×全幅2030mm×全高1980mm。頑丈なラダーフレーム構造(TNGA-F)を採用し、圧倒的なサイズ感を誇っています。

 また、アルミ×高剛性素材(SMC=シートモールディングコンパウンド)による軽量・高耐久の荷台(ベッド)を採用し、様々なアクティビティに対応する積載力や、トレーラーやトレジャーボートなどを引っ張る牽引力を発揮します。

 ちなみにトヨタのピックアップトラックを代表する「ハイラックス(HILUX)」は、昨2025年11月に、9代目を数える新型が発表されています。電気だけで走る「BEVモデル」も新設定されるなど、大きな進化を遂げました。

 ディーゼル仕様が導入される日本には、2026年の年央にやってくる予定です。

 十二分に大柄なハイラックスのボディサイズは、全長5320mm×全幅1855mm×全高1800mmなので、タンドラの「想像を上回る“ドデカさ”」が際立ちます。

 日本で展開される新型タンドラは、「1794 Edition」のモノグレードとなり、消費税込み価格は大台を悠々と突き抜けた1200万円。

 内外装には“トラック”という枠を超越した、高級SUVを想わせるラグジュアリーな装備が満載されています。

 大型かつ立体感のあるフロントフェイスや、265/60R20の大径タイヤ&アルミホイールから放たれるオーラは威風堂々としたものです。

 一方、自動開閉できるパワーテールゲートやパワーデッキステップなども標準装備し、より快適なアウトドアライフを演出します。

 ボディカラーは「アティチュードブラックマイカ」をはじめとした、全6色が用意されています。

 高級ミニバンとして圧倒的な支持を集める「アルファード」が、白・黒・ゴールドのわずか3色しか選択肢がないことを思えば、快挙といって良いでしょう。

 上質な「サドルタン」がおごられるインテリアは、まさに“走るラウンジ空間”。

 5人乗りのシートは本革仕様で、運転席10ウェイ(左ハンドル)&助手席8ウェイパワーシートなどに加え、全席にシートヒーター&ベンチレーションが標準装備されます。

 また、14インチのディスプレイオーディオや12.3インチのTFTカラーメーター、おくだけ充電といった“デジタル系”も充実。もちろん、歩行者&自転車にも対応するプリクラッシュセーフティや全車速追従式のACCなどを備えた「トヨタ セーフティセンス」も標準装備します。

 パワートレインには、3.4リッターのV型6気筒ツインターボエンジン+アイドリングストップ機構付きの10速AT+パートタイム式の4WDシステムを搭載。

 使用燃料はレギュラーガソリンとなり、米国EPA基準の複合モード燃費は19MPG(=8.1km/L)をマークしています。

 そして、最高出力は394ps/5200rpm、最大トルク649Nmは2400~3600rpmという低回転域から発生し、レスポンシブかつアメリカンライフを彷彿させる雄大な走りを実現します。

※ ※ ※

 ここ日本では、他を圧倒する存在感と異彩を放つ新型タンドラ。

 駐車スペースや道路環境、維持費など、様々な障壁を乗り越える土壌と「どうしても乗りたい」という情熱があれば、唯一無二の相棒になるかもしれません。

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Writer: のぐち まさひろ

ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、直近1年間のハンデ推移は「7.7」→「8.6」→「7.1」→「5.6」。

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