「もう軽には見えない!?」日産の新たな「“ちいさい”スライドドアワゴン」! 「専用デザイン外装」&“唯一のブラック内装”で高級感あり! しかも最上級より「20万円オトク」な「ルークス AUTECH LINE」とは?
日産モータースポーツ&カスタマイズは、「ルークス AUTECH LINE」に新たなNAエンジン搭載モデルを追加しました。これまでターボ専用だった同シリーズに新たな選択肢が加わり、より幅広いニーズに対応します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
専用の内外装で漂う高級感
2026年2月26日、日産モータースポーツ&カスタマイズは「ルークス AUTECH LINE」に新グレードを追加すると発表しました。
ルークス AUTECH LINEは、「クール&アグレッシブ」をテーマとした「ルークス」のカスタムモデルですが、今回追加されたグレードはどのような仕様なのでしょうか。
ルークスは、日産が2009年から販売している軽ハイトールワゴンです。初代はスズキ「パレット」のOEMモデル、2014年に登場した2代目は三菱と共同開発され、「デイズルークス」の名称で販売されました。2020年発売の3代目以降は日産が設計を担当しています。
現行の4代目は2025年に登場し、エクステリアやインテリア、走行性能、安全性能が大きく進化しました。
特に、両側にスライドドアを設けた利便性や「かどまる四角」をモチーフとした内外装は、ルークスらしい個性を際立たせています。

グレードは、標準仕様とスポーティ仕様の「ハイウェイスター」シリーズに加え、日産モータースポーツ&カスタマイズが手掛けるカスタムモデルのAUTECH LINEがラインナップされています。
ルークス AUTECH LINE、ターボモデルの「ハイウェイスターGターボ」をベースとしており、ドアトリムクロス、フォグランプフィニッシャー、シルバーのドアミラー、専用15インチアルミホイール、防水仕様の専用シートなど、専用装備が充実しているのが特徴です。
さらに、AUTECH LINEロゴプレートやエンブレムが装備され、インテリアはルークス唯一のブラック基調デザインを採用。内外装ともにスポーティでスタイリッシュな、特別感のある仕上がりとなっています。
これまでルークス AUTECH LINEはハイウェイスターGターボをベースとしていたため、ターボモデルのみの設定でしたが、今回新たにNAモデルが追加されました。
NAモデルのルークス AUTECH LINEは、「ハイウェイスターX」をベースとしています。ドアトリムクロスやフォグランプフィニッシャーなどの専用装備はターボモデルと共通ですが、ホイールには14インチの専用タイプ(ベース車と同サイズ)が採用されています。
価格(消費税込み)は、NAモデルのルークス AUTECH LINEが201万8500円から213万2900円、「プロパイロットエディション」が220万4400円から231万8800円となっており、ターボモデルと比べて約20万円の価格差があります。
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今回のNAモデル追加により、選択肢の幅がさらに広がりました。力強い走りが魅力のターボモデルに対し、NAエンジンならではの滑らかで自然な加速を好む方にとって、魅力的な一台といえるでしょう。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。
























