トヨタ新型「軽トラック」発表に“賛否両論”の反響殺到!「“5速MT”あるの良いね!」「もはや『ハイラックス・ミニ』だ」の声! 一方で「もっと“シンプルで安い”モデルが欲しい…」とも! 新型「ピクシストラック」登場!

トヨタが2026年3月19日に発表した、軽トラック「ピクシストラック」の一部改良モデル。現代の交通環境に合わせた大幅な機能のアップデートが図られています。

トヨタ新型「軽トラック」発表に“賛否両論”の反響殺到!

 2026年3月19日、トヨタは日本のさまざまな産業や日々の生活を支える軽トラック「ピクシストラック」の一部改良モデルを発表し、同日より発売を開始しました。

 2011年に初代モデルが誕生して以来、トヨタブランドの安心感と使い勝手の良さで多くのプロフェッショナルから支持を集めてきたピクシストラック。

トヨタ新型「軽トラック」発表に“賛否両論”の反響殺到!
トヨタ新型「軽トラック」発表に“賛否両論”の反響殺到!

 今回の改良では、現代の交通環境に合わせた大幅な機能のアップデートが図られています。

 この一部改良において最大のポイントとなるのが、予防安全機能のさらなる強化です。

 これまでのモデルにも衝突回避支援ブレーキなどは搭載されていましたが、今回新たに「スマートアシスト」の交差点における検知範囲が拡張されました。

 具体的には、交差点を右折する際の前方から直進してくる対向車や、右左折時に横断してくる歩行者を検知できるようになり、これが全グレードに標準で装備されています。

 軽トラックは業務の性質上、不慣れな道や見通しの悪い交差点を通過する機会が多く、長時間の運転で疲労が蓄積することもあります。

 事故リスクの高い交差点でのサポート機能が強化されたことは、ドライバーの命を守る上で非常に意義深い進化といえます。

 また、最上位グレードである「エクストラ」の装備も一段と豪華になりました。

 これまでオプション設定だった「LEDパック」が標準装備化され、オートレベリング機能やLEDクリアランスランプ、オートライトを備えたLEDヘッドランプが備わります。

 さらに、対向車や先行車を検知してハイビームの部分的な遮光を自動で行う「アダプティブドライビングビーム(ADB)」や、夜間の右左折時に進行方向を明るく照らす「サイドビューランプ」までもが惜しみなく搭載され、夜間の農道や入り組んだ住宅街での視認性が飛躍的に向上しています。

※ ※ ※

 このように、乗用車顔負けの先進安全技術と快適装備を手に入れた新しいピクシストラックついて、現場で実際に軽トラックを使用するユーザーやネット上のファンから、様々な反響が寄せられています。

 とくに装備の充実ぶりを受けて、「LEDヘッドライトで明るく見やすいのは嬉しい!」「新ピクシストラック良いなぁ」と、その実用性を絶賛するコメントが目立ちます。

 また、趣味や日常の足として注目するユーザーも少なくない様子で、「次買うクルマこれにしようかな」「一人暮らしならこれで十分だね」「先進的だし、これあれば他の軽トラいらないかも」という声や、「トヨタの軽トラってちょっと意外性と安心感あって良いかも」と、あえてマイカーとしてトヨタエンブレムの軽トラックを選ぶスタイルを提唱する声も。

 さらに、トヨタのラインナップにおける立ち位置に言及するファンも存在し、「トヨタ車としてはランクルやハイラックスの次に走破力ありそう」「5速MTが残ってるの嬉しい」という意見や、「これは『ハイラックス・ミニ』に改名したらどうだろう? 三菱の『デリカミニ』みたいでカッコいいと思う」と、その秘めたる走破性の高さを称賛する声も上がっています。

 実際、4WD専用でスーパーデフロックなどを備えるグレードに対しては、「田んぼに囲まれて暮らしてる自分にとっては新しい“あぜ道の王様”って感じ」と称賛する声も聞かれました。

 一方で、昔ながらのシンプルな軽トラを知る層からは、価格や最新装備に対してシビアな意見も見られます。

「LEDヘッドライトは結構なのですが、ぶつけるとユニット交換で高くつきますよね…」「軽トラは道具なんだから、ハロゲンの汎用ライトで充分な気もします」といった修理代を懸念する声や、「正直スマートアシストとかいらない。単純で安い軽トラが欲しい」という切実な要望も。

 さらに「ほんの30年くらい前は50万円台で買えたんだがなぁ」「数十年で価格は2倍になったのか…」と、時代の流れと物価の上昇を痛感するコメントも見受けられました。

 実際に、今回の新型ピクシストラックの車両価格(消費税込)は、ベーシックな「スタンダード」の2WD・5速MT仕様が109万4500円から、最上位グレード「エクストラ」の4WD・CVT仕様になると151万8000円に達しており、確かに昔のイメージからすると値上がりを感じるかもしれません。

 しかし、これも乗る人の安全を守り、過酷な労働環境を少しでも快適にするための時代の要請と言えるでしょう。

「荷物を運ぶ鉄の箱」から、「先進技術で命を守る頼もしいパートナー」へと着実な進化を遂げたピクシストラック。

 賛否両論はあれど、これからも日本全国の現場で力強く走り続けていくことは間違いありません。

 ちなみにピクシストラックは、ダイハツ「ハイゼットトラック」をトヨタブランド用に手を加えて販売されている、OEMモデルです。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「軽トラック」です!(25枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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