約630万円! トヨタ新型「ランドクルーザーFJ」発表! 「小さなランクル」ついに発売へ 4つのカスタムカーも登場!? タイ仕様の特徴は?
トヨタが展開する本格四輪駆動車「ランドクルーザー」シリーズに、新たな選択肢が加わります。2025年10月に世界初公開された新型「ランドクルーザーFJ」が、2026年3月21日、世界で初めてタイ市場にて発表ならびに発売されることが決定いたしました。
4つのカスタムカーも発表! 気になる本体価格は?
第三のポイントは、「どこにでも行きたくなる!カスタマイズ」というテーマです。
新型ランドクルーザーFJは、購入後のユーザーのライフスタイルや用途に合わせた拡張性が考慮されています。
タイ仕様では、ルーフキャリアを装着した車両や、特徴的なフロントグリルを備えた仕様が確認でき、多種多様な純正部品や用品によるカスタマイズが想定され、ユーザーの個性に合わせた4つのカスタマイズコンセプトを提示しています。
1つ目は、困難な地形に挑む利用者を想定した本格的なオフロード仕様「The Meridian」です。
2つ目は、野外活動の拠点としての機能を重視した「The Nature Explorer」が設定されています。
3つ目は、ランドクルーザーの伝統的な意匠を好む層に向けた「The Legendary」です。
そして4つ目は、都市部での活動的な生活様式に適合する「The Street Cruiser」となっています。
これらのカスタムカーは、タイトヨタがユーザーが納車後すぐに好みのスタイルでカスタマイズを始められるように、タイ国内のカスタムショップなどがアクセサリーパーツの提案がしやすいように用意されたものだといいます。
タイトヨタの副社長であるスパコーン・ラッタナワラハ氏は「今回のランドクルーザーFJの発表は、単に自動車市場を拡大するだけでなく、地元事業者を支援し、具体的なビジネスチャンスを創出するという重要な役割も担っています。これにより、国内のカスタマイズパーツ市場が再び活気づき、盛り上がりを見せることでしょう」と説明しています。

また今回明かされた新型ランドクルーザーFJ(タイ仕様)の価格は128万9000バーツ(約630万円)に設定されています。
ただし、2026年8月31日までの期間は、導入特別価格として126万9000バーツ(約620万円)で販売されます。
外装色には、新色となるスモーキーブルーのほか、プラチナホワイトパールマイカ、アッシュの合計3色を用意。
さらに前述の4つのカスタムカーの提案とは別に、3種の純正パッケージも設定されています。
第1の「Unbound Explorer」は価格3万2450バーツ。これにはシュノーケル、ARB製エンジンルームアンダーガード、マッドガードが含まれます。
第2の「Urban Unique」は価格3万2700バーツ。アンダーガード、フロントグリルガーニッシュ、ドアサイドモールディングのほか、スペアタイヤカバーガーニッシュ、フューエルリッドガーニッシュ、サイドバイザー、前後ドライブレコーダーの計7点で構成されています。
第3の「Freedom Journey」は価格3万6400バーツで、同額のARB製ルーフラックが設定されています。
※ ※ ※
新型ランドクルーザーFJは、小さなボディサイズと本格的な四輪駆動システム、そして高い拡張性を兼ね備えたモデルとして、多様化するニーズに対する新しい選択肢として登場しました。
タイ市場での先行発売を皮切りに、グローバル市場への順次展開が予定されており、日本市場でもまもなく正式発表されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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