約153万円! ホンダの新型「フィット」に賛否の声! スポーティな「新顔」採用に「羨ましい」「見慣れない」の声も! 中国の「庶民のスーパーカー」に反響
ホンダの中国法人は2026年1月15日、新型「フィット」を発売しました。現地で「大衆スーパーカー」として親しまれる同モデルの刷新に、SNSではデザインや装備の充実を評価する多くの声が寄せられています。
中国の新型「フィット」 SNSではどのような反響があるのか
2026年1月15日、広汽ホンダはコンパクトカー「フィット」のマイナーチェンジモデルを発表し、全国3000台限定で発売しました。
そんな最新仕様に対し、SNSではそのスタイリングや機能性についてさまざまな意見が交わされています。
フィットは2001年6月に日本で誕生して以来、独自のセンタータンクレイアウトによる広い室内空間や多彩なシートアレンジ、優れた燃費性能で人気を博してきました。
中国市場へは2003年に参入し、これまでに150万人近いユーザーを獲得。世界累計では900万人を超えるホンダのグローバル戦略車として、20年以上にわたりA0クラスのベンチマークであり続けています。

中国で現在販売されているのは、2020年8月に登場した第4世代モデルです。この世代では「使う美しさ」をコンセプトに、極薄フロントピラーによる広い視界や、ホンダ初のボディコンフォートシートが採用されました。
今回登場したモデルでは、さらなる個性の強化と利便性の向上が図られています。
ボディサイズは全長4169mm×全幅1694mm×全高1537mm、ホイールベースは2530mmです。
エクステリアは、伝統的なスポーティシルエットを継承しつつ、フロントデザインがより先進的で精悍な印象へと刷新されました。
ボディカラーにはイエローやブルーといったトレンドカラーが設定され、存在感を発揮する意匠となっています。
インテリアは深みのあるクールなブラックを基調とし、若者の遊び心を刺激する空間が演出されました。
機能面では、新たに10.1インチの大型センターコントロールスクリーンが搭載されています。これによりワイヤレスでのCarPlayやHUAWEI HiCar、Baidu CarLifeといったスマートフォン接続に対応し、スムーズな操作性が実現されました。
パワートレインには、信頼性の高い1.5リッター「アース・ドリームス・テクノロジー」直噴エンジンを搭載しています。
最高出力91kW、最大トルク145N・mを発揮し、1回の給油で700km以上の走行が可能な優れた燃費性能を両立しました。WLTC複合燃費は約 17.95 km/Lです。
また、今回の刷新に合わせて「エンジンとトランスミッションの永久保証」が付帯されるなど、品質への自信が示されているのも特徴です。
こうした新モデルの登場に対し、SNSでは「最近のプレーンすぎなホンダじゃなく少しオラつきもあっていいね、日本にも入れてほしい」「個人的にデザインはともかくキレイなブルーは羨ましい」といった、刷新されたデザインやカラーリングを好意的に受け止める声が上がっています。
また、現行モデルのデザインの変遷に触れ、「今のモデルも当初はフロントマスクが不評だったけど、慣れれば良くなるはず」「車自体の出来は良いので、マイナーチェンジでデザインが良くなることを期待している」と、時間の経過とともに評価が変わることを示唆する意見も見られました。
一方で、日本仕様との違いに注目し「日本ではあまりウケが良くないかもしれないけど、中国では評判がいいのでは」「日本版は日本版での顔のフィットで出てほしい」といった、地域ごとのニーズの違いを指摘する冷静なコメントも寄せられています。
新型フィットの価格は、6万6800元(日本円換算で約153万円)からです。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。



















































































