1リッターで26km走る! ホンダ新「“タフ顔”コンパクトSUV」に注目! 斬新「専用ルーフレール」&「撥水シート」採用! ギア感高めた「ヴェゼル HuNT パッケージ」とは
ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」には、多様な仕様が展開されています。そのなかでも、アウトドアテイストを強調した「HuNT パッケージ」はどのようなモデルなのでしょうか。
アウトドアを想定! ホンダ「ヴェゼル HuNT パッケージ」
ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」には、さまざまなライフスタイルに合わせた仕様がラインナップされています。なかでも、アクティブな装いの「HuNT パッケージ」はどのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
ヴェゼルの現行モデルは2021年にフルモデルチェンジされた2代目です。SUVとクーペを融合させた流麗なスタイルを特徴とし、シンプルで洗練されたデザインや優れた走行性能、最新の安全技術が採用されています。
2024年4月にはマイナーチェンジがおこなわれ、フロントグリルやバンパー、リアランプのデザインを変更するなど、スタイリッシュさに磨きがかけられました。
直近では2025年10月2日に一部改良が施され、メーカーオプションの追加設定や原材料価格や物流費などの世界的な高騰にともなう価格改定がおこなわれています。

そんなヴェゼルのラインナップで、「e:HEV X・HuNT(ハント)パッケージ」(以下、HuNT パッケージ)は、アウトドアテイストを強調したパッケージとして設定されています。
ボディサイズは、全長4340mm×全幅1790mm×全高1580mmから1590mm、ホイールベースは2610mmです。
エクステリアには、専用装備がいくつか施されました。フロントバンパーにあしらわれたカッパーメタリック塗装のロアーガーニッシュは「HuNT パッケージ」専用装備です。
ベースとなる「e:HEV X」と同じデザインの16インチアルミホイールを装着しますが、専用のカラーリングが施されました。シャークグレーメタリックカラーも使用されており、アウトドアでも存在感を感じさせる足元になっています。
フロントグリルのガーニッシュとドアミラーがシルバー塗装されているのも特徴的なポイントです。
そして、エクステリアでひと際目立つのが「ルーフレール」です。ヴェゼルといえばアーバンなSUVというイメージでしたが、ルーフレールを装備した「HuNT パッケージ」はアウトドア感が強調されました。
インテリアでは、多様なカラーが織り込まれたシートです。デニム・カーキ・グレージュの3色を使用した合成皮革「プライムスムース」と、撥水・撥油加工がされたファブリック「FABTECT(ファブテクト)」が組み合わされたコンビシートが採用されました。
パワートレインは、1.5リッター直列4気筒DOHCエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。最高出力はエンジンが78kW(106PS)、モーターが96kW(131PS)を発揮します。
燃費性能(WLTCモード)は、FFモデルが26.0km/L、4WDモデルが21.3km/Lを実現されました。
安全装備では、進化した安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が全車に標準装備されています。
また、直近の改良でHonda CONNECTディスプレイ、ワイヤレス充電器、ETC2.0車載器をセットでメーカーオプションとして追加設定されました。
ヴェゼル「e:HEV X・HuNT パッケージ」の価格(消費税込)は、FFモデルが310万8600円、4WDモデルが332万8600円です。
アウトドアの雰囲気を楽しめ、なおかつスタイリッシュでギア感のあるデザイン。どんなフィールドへも気軽に繰り出せるコーディネートに仕上げられた「HuNT パッケージ」に注目です。
Writer: TARA
トヨタ自動車のある愛知県在住。学生時代にクルマやバイクに魅了される。大手オイルメーカーに就職し、自らもモータースポーツに参戦開始。その後は鈴鹿サーキットで勤務しつつ、カートレースやバイクレースを経験。エンジンやサスペンション、タイヤや空力などの本格的な知識を得る。現在はプライベートでさまざまなクルマやバイクに触れながら、兼業ライターとして執筆活動に勤しむ。現在の愛車はトヨタ ヴォクシー/ホンダ N-BOX。





























































