次世代SUVのベンチマークにするぞ! 開発責任者が語るホンダ新型「CR-V」が目指したところ
ホンダはSUVの新型「CR-V」を発売しました。約1年ぶりの復活となった5代目「CR-V」はハイブリッド仕様とガソリンエンジン仕様があり、ガソリン車には3列シート7名乗車仕様も用意されます。開発責任者が語る「CR-V」が目指したところとは?
コンセプトは次世代SUVのベンチマークとなるクルマ
新型CR-Vの開発責任者である永留高明さんは、「CR-V」のあるべき姿を剣道や茶道などで用いられる「守、破、離」と原点回帰の「帰」の4つの文字で検討することで、その方向性やコンセプトを明確化したといいます。
次世代のベンチマークとなるくるまを目指したと語る、開発責任者の永留高明氏
永留さんは今回の新型「CR-V」について「高い実用性、質感と力強さ、快適な乗り心地、よりタフな走行性、これら4つの要素を突き詰めて開発することで、競合ひしめくSUV市場でも埋もれることのない、次世代のベンチマークとなるべきものができると考えました。それがチームで掲げた、“ベンチマーク・ネクストジェネレーション・SUV”というブランドコンセプトです。」と語っています。
さらに新型「CR-V」が目指したところについては「グローバルで年間70万台販売する世界中の方々にお使い頂いているクルマの責任として、世界の誰もがどんな環境で乗っても安心で快適な移動を提供したい。つまり、誰にでも使えるストレスフリーの究極の普通のクルマを作りたいという思いで開発しました。もっとも力を入れたのが、徹底的に磨きあげたダイナミック性能です。さまざまな環境、そしてシーンを具体的にテストすることで、細部まで磨き上げました。すべての面において先代を格段に上回る性能が与えられています」(永留高明さん)と話します。
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