価格34万円! ホンダ「最新“ネイキッド”みないな”スクーター”」発表! クラッチ操作不要&“グロム風”スタイルで爆売れ! 小型ファンモデル「Navi」26年モデル米国登場

ホンダの米国法人は、ミニモトモデル「Navi(ナビ)」の2026年モデルを発表しました。

バイクとスクーターのいいとこ取り

 ホンダの米国法人は、ミニモトモデル「Navi(ナビ)」の2026年モデルを発表しました。

 このモデルは、米国市場に登場後、わずか数年で全米屈指の販売台数を誇るモーターサイクルへと成長しました。

 モーターサイクルにインスパイアされたスタイリングとスクーターのような手軽さという、他にはない組み合わせが、経験を問わず多くのライダーから支持を集めています。

 Naviが米国で初めて発売されたのは2022年モデルとしてですが、そのルーツは2016年にまで遡り、アジアや中南米の市場において、価格を重視する層に向けた親しみやすく楽しい選択肢として評価を確立。二輪の世界への入り口として顧客層を拡大し続けてきました。

 そのスタイリングは、ホンダのミニモトの中でも特に成功を収めている「Grom(グロム)」から着想を得ています。

 一般的なスクーターに見られるステップスルー構造ではなく、ライダーが両足で燃料タンクを挟み、サイドに配置されたステップに足を乗せるという、スポーティなモーターサイクルの外観と感覚が特徴です。

 リアブレーキの操作も、多くのスクーターが採用する左手のレバーではなく、右足のフットレバーで行います。

 一方で、パワートレインはスクーターのように車両後方に搭載されており、その結果生まれたシート前方のスペースには、容量15Lの鍵付きストレージボックスが備えられています。

 この収納スペースは教科書やジャケットなどを入れるのに最適です。

ホンダ「Navi」2026年モデル(アメリカ仕様)
ホンダ「Navi」2026年モデル(アメリカ仕様)

 また、トランスミッションにはメンテナンスが容易なVマチック・オートマチック・トランスミッションが採用されており、クラッチレバーやシフトレバーは存在しません。

 これにより操作は極めてシンプルになり、スクーターのような操作性を実現しています。

 エンジンには、アジアで高い人気を誇るスクーター「Activa(アクティバ)」をルーツに持つ、排気量109.2ccの空冷(ファンクーラー式)4ストローク単気筒SOHCエンジンが搭載されています。

 ホンダ独自のフリクション低減技術eSP(Enhanced Smart Power)の採用により、ホンダのテスト値で110.3 mpg(約46.9 km/L)という優れた燃費性能を実現しました。

 シャシーはエンジンを剛性メンバーとして活用する設計で、安定したハンドリングフィールを提供します。

 サスペンションはフロントに26.8mmの倒立式テレスコピックフォーク、リアにはサイドマウント式のシングルショックアブソーバーを装備。

 ホイールはプレススチール製で、フロントが12インチ、リアが10インチとなっています。ブレーキシステムは、前後に130mmのドラムブレーキが採用されています。

 シート高は30インチ(約762mm)と低めに設定され、シート前方がスリムな形状のため、多くのライダーが安心して両足を地面に着けることが可能です。燃料満タン時の車両重量もわずか234ポンド(約106 kg)と軽量で、取り回しの容易さも魅力の一つです。

 デザイン面では、フレームやホイール、エンジンなどがブラックで統一され、ホンダのオフロードバイク「CRF」シリーズを思わせる大胆なカラーリングのサイドパネルが際立ちます。

 Gromと同様にカスタマイズの自由度も高く、豊富なアフターマーケットパーツを用いて自分だけの一台を創り上げる楽しみも提供されています。メーターパネルは、大きくて視認性の良いアナログ式スピードメーターと燃料計で構成されています。

 2026年モデルのカラーバリエーションは、ブルーメタリック、パールレッド、アークティックシルバーメタリックの3色に加え、カスタマイズのベースとして最適な未塗装のホワイトが用意されています。

 現地価格2199ドル(日本円で約34万円/2月下旬現在)と手頃な価格で安心して楽しめるNaviは、二輪車の機動力を気軽に味わえる選択肢として、その人気を不動のものとするでしょう。

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Writer: くるまのニュース編集部

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