新車440万円! トヨタ「新10人乗り“ミニバン”」に注目! 豪華「アルファードシート」&専用「黒木目テーブル」も装備! 精悍顔になった「新ハイエース」特装車「Fine Tech Tourer」とは
2026年1月13日に一部改良が発表されたトヨタ「ハイエース」シリーズ。それと同時に、10人乗りの特装車「Fine Tech Tourer(ファインテックツアラー)」にもベース車の最新装備が反映されました。
最新装備が反映された10人乗り豪華仕様「ファインテックツアラー」
トヨタのロングセラーバンである「ハイエース」。2026年1月13日に一部改良が発表されました。2004年のデビューから22年、幾度かの改良を経て、ますますパワーアップしています。
そんなハイエースの乗用タイプ「ハイエースワゴン」には、上質なシートを完備した10人乗りモデル「Fine Tech Tourer(ファインテックツアラー)」が存在します。
ファインテックツアラーは、ハイエースワゴンの10人乗りモデルをベースに、トヨタ車体が専用装備を取り付けた特別なモデルです。
同車の特徴は、2列目と3列目に「リラックスキャプテンシート」を4座備えている点。
このシートは、トヨタの高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」(先代型)に採用されていたものと同タイプです。

高級感のあるシートには、両側アームレストとオットマンが完備されています。
リクライニング可動域が通常のハイエースよりも幅広く、体をホールドしてくれるシート形状も高級ミニバンゆずりです。
また、2列目シートは830mm、3列目は490mmもスライドできるので、用途や状況に応じて車内空間をアレンジできます。
そして4列目シートには、ミドルルーフの「GL」や14人乗りの「ハイエースコミューター」に装備されている4人がけシートを装着。すべてのシートを使用すれば10人まで乗れます。
さらには、シートアレンジによりさまざまな使い方も可能です。
たとえば4列目シートを左右に跳ね上げれば、6人乗りに加えて広い積載スペースができあがります。
その状態で2列目と3列目のシートをロングスライドさせれば、かなりゆったりとした乗車スペースも確保可能です。
ほかにも、2列目と3列目を倒してフラットシートにもアレンジできます。
また、室内のサイド部分には黒木目の折りたたみ式サイドテーブルも設置されており、スライドにより使用できるように造られています。
このほかはハイエースワゴンと共通で、パワートレインは2.7リッター直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され、6速ATと組み合わされています。駆動方式はFRと4WDから選択可能です。
グレードは2タイプ用意されており、全長4840mmの「ロング(ミドルルーフ・GLがベース)」と、全長5380mmの「スーパーロング(ハイルーフ・グランドキャビンがベース)」を設定。
今回のハイエースの一部改良にあわせて、ファインテックツアラーにもベース車の最新装備が反映されました。
LEDヘッドランプの標準化や8インチディスプレイオーディオ、カラーデジタルメーターの採用など、視認性と操作性が向上。
また、安全面では先進運転支援システム「Toyota Safety Sense」が最新仕様にアップデートされ、交差点右折時の検知性能向上など細かな部分が進化しています。
さらに、全車速追従機能付きの「レーダークルーズコントロール」も標準装備され、長距離運転の疲労軽減に役立ちます。
ハイエース「ファインテックツアラー」の販売価格(消費税込)は、440万4900円から541万3200円です。
走行距離が伸びても壊れない堅牢な造りと専用架装による上質な車内空間、10人乗車可能な利便性、そして装備や安全面のアップデートによりますます魅力的なモデルになったファインテックツアラー。
プライベートだけでなく、さまざまなビジネスシーンでも活躍が期待できる注目のワゴンといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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