ダイハツ“新”「ワル・ムーヴ」公開! “軽とは思えない”「豪華内装」&マットな「ブラック仕様」がスゴイ! 光るグリルも採用の「クロメキ」とは

2026年2月13日から2月15日にかけてインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2026において、ダイハツは「ムーヴ」をベースにした「ムーヴ クロメキ」を展示しました。マットブラックの塗装やフォージドカーボンを取り入れたこの特別な一台には、どのようなこだわりが込められているのでしょうか。

ワルムーヴがイイ!

 2026年2月13日から2月15日にかけてインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2026において、ベースにした「ムーヴ クロメキ」を展示しました。

 ベースとなったムーヴは1995年に登場し、軽快な走りと広い室内空間を両立したパッケージングによって、軽自動車市場を牽引し続けてきたダイハツの看板車種です。

 30年の歴史の中で代を重ねて進化を続け、2025年に登場した現行型は7代目です。

 ベース車両のボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1670mmとなっており、都市部での取り回しの良さと快適な居住空間を両立しています。

ワルなデザインがイイ!
ワルなデザインがイイ!

 パワートレインには、最高出力52ps/最大トルク60Nmを発揮する660cc直列3気筒ガソリンエンジンもしくは、これにターボを組み合わせ最高出力64ps/最大トルク100Nmとしたターボエンジンが搭載されます。

 トランスミッションには、エンジンのパワーを無駄なく路面に伝えるCVTを組み合わせており、低燃費とキビキビとした走りを高い次元でバランスさせています。

 さらに、最新の安全運転支援システムも装備されており、若い世代から高齢者まで誰もが安心して運転を楽しめる設計となっているようです。

 今回展示されたムーヴ クロメキは、マットグレーとブラックのツートンカラーを採用し、随所にフォージドカーボンを配することで、軽自動車の枠を超えた上質さを表現しています。

 内外装ともに黒を基調とした徹底的な質感の追求がおこなわれており、会場では年配の男性から若い世代まで、幅広い層がムーヴクロメキに強い関心を寄せていました。

 ダイハツの担当者は、今回の出展に関する狙いや会場での反響について、次のように述べました。

 「タントと同じ『クロメキ』の名を冠していますが、こちらのムーヴはよりダンディな世界観へと振り切ったモデルです。

 また、注目すべき見どころとして、フロントやミラー、リア周りに『フォージドカーボン』を導入するという新たな試みをおこないました。

 これにより、一般的なカーボンが持つレーシーな印象をあえて抑え、不規則でまばらな模様を選ぶことで、大人の余裕を感じさせる独特の高級感を演出しています。

 さらに、内装についても質感を優先し、黒を基調とした仕立てによって軽自動車の枠を超えた上質な空間を目指しました。

 こうした『軽自動車だから安っぽい』という妥協を排除してクオリティを追求した結果、他の展示モデルの中でもトップレベルの注目を集めた一台になりました。

 実際に、ターゲットとして想定していた年配の男性層はもちろん、若い世代からも『この質感なら自慢できる』『落ち着いた大人っぽさがかっこいい!』と非常に高い評価をいただいています。

 会場ではすでに『実際に購入したい!』『発売されたらすぐに買う!』といった、商談に繋がりそうなほどの熱量をいただいています。

 今後については、昨年発売されたばかりの新型ムーヴのプロモーションも兼ねて、市販化についても企画部署と前向きに話し合いを進めていく方向です」

※ ※ ※

 大阪オートメッセ2026で発表されたムーヴ クロメキは、軽自動車の概念を塗り替えるほどの高い質感によって、会場でも多くの注目を集めました。

 市販化に向けた前向きな検討も進められているとのことで、今後の動向に注目です。

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Writer: Peacock Blue K.K.

東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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ダイハツ ムーヴ
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