新車26万円! ヤマハ新型「原付スクーター」実車公開!「リッター52km」の“超低燃費”にパワフルな「低速トルク」実現! “原付一種”なのに「124ccエンジン」搭載した新基準モデル「新型ジョグワン」MCS2026登場へ!

2026年2月16日、ヤマハは3月より順次開催される「MCS2026」についての出展概要を発表しました。ブースに展示されるモデルの中でも、これからの日本の交通社会を支える重要な一台として注目されるのが、3月19日に発売予定の新型スクーター「JOG ONE」です。

新車26万円! ヤマハ新型「原付スクーター」実車公開!

 2026年2月16日、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は3月より順次開催される大阪・東京・名古屋の「モーターサイクルショー(通称:MCS2026)」の出展概要を発表しました。

「ヤマハで楽しもう」をテーマに、スポーツモデルから実用車まで幅広いラインナップが展示される中、これからの日本の交通社会を支える重要な一台として注目されるのが、3月19日に発売予定の新型スクーター「JOG ONE(ジョグワン)」です。

新車26万円! ヤマハ新型「原付スクーター」実車公開!
新車26万円! ヤマハ新型「原付スクーター」実車公開!

 新型ジョグワンは、2025年4月の道路交通法施行規則改正に伴い新設された「新基準原付」に適合する、ヤマハ初のモデルです。

 この新基準原付とは、排気量50cc超125cc以下のエンジンを搭載しながらも、最高出力を4.0kW(約5.4PS)以下に制御することで、従来の「原付一種(50cc)」と同じ扱いとなる車両のこと。

 つまり、このJOG ONEは124ccのエンジンを積んでいながら、これまでの「原動機付自転車免許」や、クルマの「普通自動車免許」で運転が可能となるのです。

 そんな新型ジョグワンのベースとなっているのは、軽量・コンパクトで定評のある125ccスクーター「ジョグ125」で、搭載される「BLUE CORE」エンジンも基本的な構造は同じです。

 新型ジョグワンではパワーをあえて4.0kW以下に抑えていますが、125ccならではの余裕あるトルク特性は健在。

 低い回転域から力強く加速し、従来の50ccスクーターで課題だった登坂力や発進加速の物足りなさを解消しています。

 それでいて、燃費性能はWMTCモード値で51.7km/Lと非常に優秀。

 静かでスムーズな始動を可能にする「SMG(スマートモータージェネレーター)」も搭載し、上質な乗り味を実現しました。

 また、車体も非常に扱いやすく設計されています。車両重量は95kgと、新基準原付クラスでは最軽量レベル。

 シート高もヤマハの125ccクラスで最も低い735mmに設定されており、小柄な人でも安心して足をつくことができます。

 また、左ブレーキレバー(リアブレーキ)の操作でフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させる「UBS(ユニファイド・ブレーキ・システム)」を装備し、運転に不慣れな方でも安定した制動が可能です。

 さらに、実用装備も抜かりはありません。

 シート下には約21.3Lのトランクスペースを確保し、フロントには500mlペットボトルが入るポケットや折りたたみ式フックを装備。

 日常の買い物や通勤・通学に便利な機能が凝縮されています。

 なお、運転免許区分は「原付一種」となるため、法定速度30km/h制限や二段階右折、二人乗り禁止といった交通ルールは従来の50ccバイクと同様に適用されます。

 しかし、50ccモデルの生産終了が相次ぐ中、よりタフで環境性能に優れた125ccベースの新型ジョグワンは、生活の足を支える新たなスタンダードとして期待されています。

 カラーは「マットダークブルー」「パープル」「ブラック」「シルバー」の4色展開。

 そんな新型ジョグワン車両価格(消費税込)は、25万9600円です。

 MCS2026の会場ではヤマハブースの「City」ゾーンに展示され、これからの都市移動の主役としての姿を披露します。

【画像】超カッコいい! これがヤマハ新型「原付スクーター」です!(32枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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