新車122万円! マツダが「“新型”軽トラック」発表! “5速MT”に「デフロック×副変速機」搭載した“本格・プロ仕様”設定! 魂動かすスポーティな「新デザイン」も採用! “過酷な現場”に耐える「新型スクラムトラック」発売!
マツダは2026年2月12日、軽商用車「スクラムトラック」に大規模な商品改良を施し、同日より販売を開始したと発表しました。一体どのような進化を遂げているのでしょうか。
新車122万円! マツダが「“新型”軽トラック」発表!
2026年2月12日、マツダは軽商用車「スクラムトラック」に大規模な商品改良を施し、同日より販売を開始したと発表しました。
今回の改良では、フロントデザインの刷新やインテリアの質感向上に加え、先進安全技術が大幅に進化。
さらに、軽トラックの本分である積載性や走行性能といったスペック面でも、ビジネスパートナーとしての高い実力を発揮する内容となっています。

この新型スクラムトラックのボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1765mm。
日本の狭い路地や農道でもストレスなく走行できる軽自動車規格いっぱいのサイズ感で、最小回転半径は3.6mを実現。抜群の小回り性能を誇ります。
そして最大の魅力である荷台スペースは、荷台長1940mm×荷台幅1410mm×荷台高290mmを確保(荷台フロア長は2030mm)。
一例として、りんごコンテナなら48個、ビールケースなら60ケースが積載可能という広大なスペースを持ち、さらに荷台床面地上高を650mmに抑えることで、重い荷物の積み降ろしにおける身体への負担を軽減しています。
また、居住空間であるキャビンも広く設計されており、ハイルーフ仕様でなくともゆとりのある頭上空間を確保しているのが特徴です。
パワートレインには、力強い走りと燃費性能を両立した658ccの水冷直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力50馬力・最大トルク6kgf・mを発揮。
荷物を満載した状態や登坂路でも粘り強いトルクを発揮するようチューニングされており、トランスミッションは5速MTと4速ATを設定します。
燃費性能は5速MT車で19.6km/L、4速AT車でも15.7km/L(WLTCモード)と、毎日の業務を支えるよう、優れた経済性を実現しています。
そんなスクラムトラックが今回改良を受けて、こうした基本性能の高さに加え、エクステリアデザインを刷新。
よりスポーティで精悍な、力強いフロントフェイスとなったほか、ボディカラーには新色「モスグレーメタリック」を追加しました。
さらにインテリアも質感が高められ、上級グレード「KX」にはピアノブラック調ガーニッシュなどを採用しています。
安全性能の進化も注目で、衝突被害軽減ブレーキには、新たに「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。
検知対象に自動二輪車や自転車が追加され、交差点での出会い頭の検知にも対応しました。
さらに、フロントバンパーにもパーキングセンサーを新設し、駐車時の障害物検知機能を強化。
ペダル踏み間違い急発進抑制装置も備え、全車が「サポカーSワイド」に該当します。
グレード構成は「KC(2WD/4WD)」「KC農繁(4WD)」「KX(4WD)」の3タイプ。
特に「KC農繁」は、ぬかるんだ道で駆動力を高めるデフロック機構や、Hi/Lo切り替え式の副変速機を装備しており、農作業などの過酷な現場に特化した“プロ仕様”です。
車両価格(消費税込)は、122万7600円から163万4600円。
顔つきが変わり、安全性能と快適性が大幅に向上した新型スクラムトラックは、タフなスペックと最新の装備で、働く人の毎日を力強くサポートすることでしょう。
ちなみに新型スクラムトラックは、スズキの軽トラック「キャリイ」のOEM供給を受けるモデルです。
Writer: くるまのニュース編集部
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