1.6リッターエンジン搭載で「300馬力」! “トヨタ新型RAV4”サイズの「“画期的4WD” SUV」に反響殺到! 「デザインがとにかく個性的」「内装の豪華さは流石」の声も! 匠の技光る「DS 7」に注目!
確かな個性を放つフランス生まれのプレミアムSUV「DS 7」は、デザインの美しさだけでなく、先進装備やPHEVならではの走り、実用性までを高い次元で両立しています。その魅力と実力を、スペックや装備、評判を交えながら見ていきます。
一目で分かる個性と洗練された内外装デザイン
街を走るクルマの表情が年々変わっていくのを眺めていると、単に移動の道具という枠を超え、ライフスタイルや価値観を映す存在になってきたことを実感します。
とくにSUVの分野では、力強さだけでなく、快適さや環境への配慮、そして所有する喜びまでが同時に求められるようになりました。
そうした流れの中で、独自の美意識を掲げるフランスのプレミアムブランド、DSオートモビルズが日本で展開するフラッグシップSUVが「DS 7」です。
このモデルは2018年7月に「DS 7 クロスバック」として登場し、2022年6月の大幅な改良を機に現在の車名へと改められました。
ブランドのルーツをたどると、1955年にシトロエンの高級サブブランドとして誕生し、2015年に独立しています。
「安全性の追求」「優れた居住性」「路面状況を問わないロードホールディング性能」「空力性能の追求」という思想は、時代が変わっても脈々と受け継がれてきました。

2022年の改良では、まずフロントフェイスが大きく印象を変えています。両脇に縦方向へ配置された「DSライトヴェール」と、「DSピクセルLEDビジョン3.0」を採用したヘッドライトの組み合わせは、ひと目でそれと分かる個性を放ちます。
同時に運転支援システムやインフォテインメント機能も進化し、使い勝手の面でも現代的な水準へ引き上げられました。
室内に目を向けると、フランス流の「サヴォア・フェール(匠の技)」が随所に感じられます。
ダッシュボードやドアトリムにはアルカンタラやナッパレザーといった素材が使われ、グレードごとに異なる仕立てが与えられています。
コックピットには12.3インチのデジタルインストルメントパネルとタッチスクリーンを統合した「DS IRISシステム」を搭載し、ここには生成AI「ChatGPT」も標準で組み込まれています。
音声による対話でナビゲーション設定や各種操作ができるため、運転中の負担軽減にもつながります。
さらに、オーディオにはFOCALが手がける「Electraプレミアムサウンドシステム」が用意され、移動時間そのものを楽しませてくれます。
ボディサイズは全長4590mm×全幅1895mm×全高1655mm、ホイールベースは2730mmと、日本車だとトヨタ新型「RAV4」(全長4600-4620mm×全幅1855mm-1880mm×全高1680mm)に近いサイズ感です。
堂々とした佇まいでありながら、日本の道路事情も意識した現実的なサイズ感に収まっています。
パワートレインは1.6リッターPureTechガソリンターボエンジンにフロントモーターとリアモーターを組み合わせた構成で、エンジンは最高出力147kW(200PS)、最大トルク300Nmを発生します。
フロントモーターは最高出力81kW・最大トルク320Nm、リアモーターは最高出力83kW・最大トルク166Nmという数値を持ち、これらを合わせたシステム合計最高出力は300PS、システム合計最大トルクは520Nmに達します。数値だけでなく、実際の加速も滑らかで余裕があります。
トランスミッションには電動対応8速AT「e-EAT8」を採用し、湿式多板クラッチの採用によってコンパクトさとスムーズさを両立しています。
四輪駆動システム「E-TENSE 4×4」には5つのドライブモードが用意され、減速時には回生ブレーキでエネルギーを回収します。
通常のDモードに加え、市街地などで回生を強めるBモードも選べるのは実用面でうれしいポイントです。
バッテリーはリチウムイオンタイプで200V普通充電に対応し、出力3kWなら約5時間、出力6kWなら約2.5時間で満充電になります。
EV走行の航続距離は77kmとされ、日常の通勤や買い物であればガソリンを使わずに済む場面も多いでしょう。
WLTCモード燃費は15.8km/Lで、環境性能割やエコカー減税の対象になる点も見逃せません。
グレードは5種類が用意され、価格(消費税込み)は789万円から828万円のレンジで展開されています。
こうした特徴について、ネット上では「デザインがとにかく個性的で街中でも目立つ」という声や、「内装の豪華さはさすがフランス車」といった評価が見られます。
一方で、「価格帯はやっぱりプレミアム」「サイズ感が日本向けなのは助かる」と現実的な視点のコメントもあります。
走りに関しては、「300PSの余裕は伊達じゃない」「PHEVで加速が気持ちいい」という声があり、さらに「EV走行77kmは普段使いにちょうどいい」といった実用面を評価する意見も見受けられました。
これらの声を総合すると、DS 7は個性と実用性を両立させた一台として、多くの関心を集めていることが分かります。
Writer: くるまのニュース編集部
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