スズキ「新型フラッグシップSUV」発表! 斬新サメ顔の「トヨタ風デザイン」ד先進内装”を新たに採用! 高性能4WD&パワフルユニット搭載した新型「アクロス」イタリア仕様とは!
スズキ新型「アクロス」がイタリアで発表されました。トヨタ新型「RAV4」のOEMモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
スズキ「新型フラッグシップSUV」アクロス発表!
スズキのイタリア法人は2026年2月8日、新型「アクロス(Across)プラグインハイブリッド」を発表しました。
アクロスは、トヨタのSUV「RAV4 PHEV」のOEM供給を受けて展開されているフラッグシップSUV。今回の前面刷新により、最新のPHEVシステムと高度な安全機能、そして洗練されたデジタルコックピットを手に入れました。
新型アクロスのエクステリアは、「ハンマーヘッド(サメ顔)」デザインを採用するRAV4の血統を受け継ぎつつも、スズキらしい力強さを表現。
高い位置に配置された大開口のフロントグリルや、オフロードでの走破性を予感させる角型のホイールアーチ、大径ホイールが組み合わさり、タフなSUVとしての存在感を放ちます。

また、カラーラインナップには従来のブラックに加え、新たにホワイト、グレー、グリーンが追加され、より幅広いユーザーの好みに対応しました。
インテリアでは「サスペンデッド・エフェクト」をコンセプトにしたモダンなキャビンを採用。先進的な12.3インチのフルデジタルクラスターと12.9インチの大型インフォテインメントディスプレイを中央に配置し、操作系を効率的に集約することで、直感的かつ没入感のあるドライビング環境を実現しています。
走行性能の核心となるPHEVシステムは、次世代型へと進化を遂げました。フロントのeAxleにPCU(パワーコントロールユニット)とDC/DCコンバーターを統合し、新たに炭化ケイ素(SiC)半導体を採用。システム全体を小型化・高効率化することで、広い室内空間を確保しながら、EV航続距離の延長と燃費向上を両立させています。
パワートレインは熱効率に優れた2.5リッター4気筒エンジンを核とし、電気式4WDシステム「AllGrip E-Four」を搭載。
走行状況に応じて前後トルク配分を最適化するだけでなく、スタック時の脱出をサポートする「E-Four TRAILモード」も備えており、都市部から本格的なオフロードまで、あらゆるシーンで高い安定性を発揮します。
安全面でもフラッグシップに相応しい最新のADAS(先進運転支援システム)が標準装備されており、衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティ(PCS)」や、緊急時の回避を支援する「緊急時操舵支援(ESA)」、さらには渋滞時の追従走行にも対応したレーダークルーズコントロールなど、ドライバーを全方位からサポートします。
また、ヘッドアップディスプレイ(HUD)やワイヤレススマートフォン充電器といった利便性の高い機能も充実させました。
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トヨタの信頼性とスズキの個性が融合した新型アクロスは、環境性能と冒険心を両立させた一台として、欧州のSUV市場においてさらなる注目を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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