「すごい危ない…」 NEXCOが「人身事故寸前」の動画を公開! 新湘南バイパスで人が“徘徊” 危うく事故寸前! 隊員も思わず絶叫「止まって!」 歩行者立ち入りで注意を呼びかけ
中日本ハイウェイ・パトロール東京は、公式YouTubeチャンネルで「新湘南 人の立ち入り」と題した動画を投稿しています。一体どのような動画なのでしょうか。
新湘南バイパスで歩行者が立ち入り 危うく人身事故に
高速道路のパトロールを行う中日本ハイウェイ・パトロール東京は公式YouTubeチャンネル「ハイウェイ・パトロール東京」で、隊員目線のさまざまな動画を投稿しています。
そのひとつに「新湘南 人の立ち入り」と題した動画があります。
一体どのような動画なのでしょうか。
動画はタイトルのとおり、圏央道や国道1号方面と接続して、相模湾沿いの国道134号に向かう新湘南バイパスで撮影されました。
撮影された日時は2022年4月25日の18時40分すぎ頃、場所は周囲の景色や道路の構造物の様子から、茅ヶ崎JCT/茅ヶ崎中央ICから茅ヶ崎海岸方面に向かう合流部とわかります。
動画は合流から本線に向かうNEXCOの道路パトロールカーのドライブレコーダー映像で、日没の直前という様子で、あたりはすっかり暗くなっています。交通量は比較的少ないようです。
動画の説明によると、このパトロールカーは「新湘南バイパスで人が歩いている」という通報があり、その現場に急行しているところでした。時速35km程度でハザードを点灯させながら周囲に注意を配って走行しています。
![新湘南バイパス 茅ヶ崎JCT[画像: CAN CAN / PIXTA(ピクスタ)]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/02/20260209_chigasaki_000.jpg?v=1770628833)
映像6秒。本線に合流する直前、隊員は「あっ、いる!」と異常を発見します。路肩をみると黒っぽい人影が見えます。どうやら通報の通り、歩行者の立ち入りは事実だったようです。
歩行者のすぐ目の前には本線のクルマがびゅんと駆け抜けており、もし衝突していれば軽いけがでは済まないでしょう。
隊員はすかさず後続車にパトロールカーが停止する旨を伝え、路肩に寄って減速。
歩行者に対し、隊員は「止まってください!左側に寄ってください」とマイクで呼びかけると、パトロールカーに背を向けて小走りで走り出します。急に呼び止められて驚いてしまったのでしょうか。
隊員は「左側!左側!」と繰り返しますが、一向に言うことを聞きません。次の瞬間、歩行者は肝を冷やす行動を取ります。
なんと、向かって右側、さっきクルマが高速走行していた本線側に歩き出してしまいます。思わず隊員は声のトーンを上げ、「危ないから左側に寄ってくださーい!」と叫びます。
しかし、どうやらあまり意味が伝わっていなかったようで、どんどん第一走行車線側へと歩いてしまいます。
パトロールカーのサイレンを鳴らすと、歩行者はようやく気づいたのか、その場で止まって振り向きます。
即座に隊員はクルマを降り、「止まって止まって!」と言いながら、歩行者の保護に向かいます。そこで映像は終了です。
動画の説明によれば、保護した歩行者は認知症を持つ人だったといい、自分の居場所がわからなくなり、徘徊した結果、新湘南バイパスにたどり着いたようです。
中日本ハイウェイ・パトロール東京は動画の説明で、「高速道路は、歩行者はもちろん、自転車、原付の進入は禁止されています。一般道と間違って立ち入ってしまう、看板を見落としてしまうなどの誤進入が増えています。
歩行者等を見かけた場合は、9910、110番、非常電話から通報、最寄りの料金所係員への通報をお願いします」と呼びかけています。



















































