約230万円! トヨタ“新”「ライズ」登場! 全長4m超えの「ちょっとデカイ」ボディ&スポーティなGRSアリ! 5速MTも設定の新モデル尼国に登場

トヨタのインドネシア法人は2026年1月19日、現地で生産しているコンパクトSUV「ライズ」の改良モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。

スポーティなGRSがイイ!

 トヨタのインドネシア法人は2026年1月19日、現地で生産しているコンパクトSUV「ライズ」の改良モデルを発表しました。

 ライズはダイハツ「ロッキー」の姉妹車(OEM車)として展開されるコンパクトSUVです。日本でも生産・販売されていますが、インドネシアで生産・販売されているモデルは、日本仕様とは細部が異なります。

 インドネシア仕様は、ボディサイズが全長4030mm×全幅1710mm×全高1635mmと、日本仕様(全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm)より若干大きめです。また、装飾パーツによって見栄えの向上も図られています。

 パワーユニットは1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジン(最高出力86馬力、最大トルク112.8Nm)または1リッター直列3気筒ターボガソリンエンジン(最高出力98馬力、最大トルク140.2Nm)の2種類。トランスミッションは5速MTまたはCVTを設定しています。駆動方式はFWDで、4WDの設定はありません。

 今回の改良は、スポーティなキャラクターを前面に押し出したグレード「GRスポーツ」が対象となりました。エクステリアでは、フロントバンパースポイラーおよびリアバンパースポイラーのデザインを一新するとともにサイドステッカーとカーボン調ドアミラーカバーを装着。より精悍なスタイルへとアップデートされました。

スポーティなGRS仕様!
スポーティなGRS仕様!

 インテリアにおいてもデザインの一部見直しが図られました。天井部分にあたるヘッドライニングと各ピラーの内張りが、従来のライトグレーからブラックへと変更。またセンターコンソールの装飾パネルも従来のシルバーからブラックに変更され、室内全体が引き締まった雰囲気になりました。

 ボディカラーはモノトーンが7色、ツートーンが5色。定番のブラックやホワイトはもちろん、イエローをはじめ、鮮やかなカラーを多彩にそろえています。

 価格はノーマルグレードが2億4285万ルピア(約230万円)から、GRスポーツが2億9130万ルピア(約270万円)からとなっています。

 今回、GRスポーツの視覚的なインパクトを強めたことで、若者層を中心に人気が一段と高まりそうです。

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Writer: 近藤 英嗣

新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

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