トヨタ「ハイエース」のライバル登場!? 新型「“大型”商用バン」初公開! めちゃ斬新な「一文字ライト」&カクカクボディ採用!「観音開き×電動スライドドア」も新しい“新型ST1”ヒョンデ最新モデルとは!

ホワイトハウスは、2026年1月30日から幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」に、ヒョンデ新型「ST1」を日本初公開すると発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。

トヨタ「ハイエース」の強力ライバル!? 新型「“大型”商用バン」初公開!

 輸入車・自動車用品販売を手掛けるホワイトハウスは、2026年1月30日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」において、ヒョンデの商用電気自動車(BEV)新型「ST1」を日本初公開すると発表しました。

 今回展示される新型ST1は、都市物流や業務用途に最適化された「PBV(目的特化型車両)」として開発され、韓国本国ではすでに販売が開始されている最新モデルです。

 フロントマスクには、一文字に広がるヘッドライトなど、一目でヒョンデと分かる未来的なデザインを採用。

 スクエアな荷室部分は、側面にパワースライドドア、リアには観音開き式ドアとなっており、実用的を高次元で融合させたユニークなスタイリングが特徴です。

トヨタ「ハイエース」の強力ライバル!? 新型「“大型”商用バン」初公開!
トヨタ「ハイエース」の強力ライバル!? 新型「“大型”商用バン」初公開!

 新型ST1の最大の特徴は、完全なBEVとして設計されている点にあります。

 ボディサイズは、全長5625mm×全幅2015mm×全高2230mmとなっており、これはトヨタ「ハイエース」のスーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ仕様(全長5380mm×全幅1880mm×全高2285mm)より少し大きいサイズ感。

 そして床下には76.1kWhという大容量バッテリーを搭載しており、商用車として十分な約300kmの航続距離(本国仕様値)を確保。

 配送業務などのビジネス用途において、燃料費やメンテナンスコストの大幅な削減が期待されています。

 パッケージングにおいては、EV専用プラットフォームの恩恵を活かした「低床設計」が光ります。

 ステップ高はわずか38cmに抑えられており、頻繁に乗り降りするドライバーの膝への負担を軽減。

 同時に荷室空間の拡大にも寄与しており、日本の都市部における利便性も想定したボディサイズの中に、広大な積載スペースを確保しました。

 また、新型ST1は単なる「荷物を運ぶクルマ」にとどまらず、最新の乗用車顔負けのハイテク機能が満載されている点も見逃せません。

 例えば、スマートキーを持ったドライバーが車から離れるだけでスライドドアが自動で閉まる「スマートワークアウェイ」や、スタートボタンを押さずとも着席を検知してシステムが起動する「スマートドライブレディ」など、プロの配送ドライバーの作業効率を高める機能が数多く採用されています。

 さらに、車外からスマートキーを使って車両の前後移動を操作できる「リモートスマートパーキングアシスト」も搭載されており、狭いスペースでの駐車や荷積み作業をサポートします。

 安全面でも、ウインカー操作に連動して死角の映像をメーター内に表示する「後方死角モニター」や「サラウンドビューモニター」など、大型の商用車には嬉しい先進安全装備が充実。

 そして今回、ジャパンキャンピングカーショー2026での公開となる最大の理由は、その「拡張性」と「給電能力」にあります。

 新型ST1には、大容量バッテリーの電力を外部に取り出せる「V2L(Vehicle to Load)」機能が備わっており、これによりエンジンをかけずにエアコンや調理家電、PCなどを長時間稼働させることが可能。

 アウトドアレジャーはもちろん、災害時における「動く電源車」としても極めて高い能力を発揮します。

※ ※ ※

 静粛性が高く、排気ガスを出さないクリーンなEVは、自然の中で過ごすキャンピングカーとの相性も抜群。

 ホワイトハウスでは新型ST1について、標準のカーゴモデルに加え、シャシーキャブモデルなどをベースにした架装やカスタマイズの可能性も提案しています。

【画像】超カッコいい! これが新型「“大型”商用バン」です!(53枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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