軽自動車より安い!? “150万円以下”の“小さな高級外車”「ミニ」に大反響! コンパクトボディ×2リッター「ターボ」搭載に「欲しい」「可愛い」の声も! 走りが楽しい“MT”モデルもある3代目モデルが話題に
イギリス生まれのプレミアムコンパクト「ミニ」。新車価格は年々上昇していますが、中古車市場では“軽自動車の新車より安い”価格帯で狙えるモデルも存在します。とくに注目されているのが、2013年に登場した第3世代モデルです。そんなミニに対してSNSでは、さまざまな反響が寄せられています。
150万円以下の3代目「ミニ」が狙い目!
もともとイギリスで誕生した大衆コンパクトカーだったミニは、1994年にBMW傘下となり、2001年に新世代モデルとして生まれ変わりました。
現在ではプレミアムコンパクトとして確固たる地位を築いています。
第3世代ミニは2013年に登場し、日本では2014年4月からデリバリーが開始されました。
この世代の大きな特徴は、デザインの普遍性と、ライフスタイルに合わせて選べる豊富なバリエーションにあります。

定番の「3ドア」ハッチバックを皮切りに、2014年10月には「5ドア」、2015年11月にはステーションワゴンタイプの「クラブマン」、2016年3月には「コンバーチブル」、そして2017年3月にはSUVテイストの「クロスオーバー」が追加されるなど、年々ラインナップを拡充してきました。
その結果、第3世代ミニは見た目だけでなく使い方でも選べるシリーズへと進化していったのです。
現在の中古車市場では、このすべてのボディタイプで150万円以内の個体が確認できます。
価格帯として最も高めなのはコンバーチブルで、最安値クラスでも150万円をわずかに下回る程度。
続いてクロスオーバーが高値傾向で、年式の新しさと人気の高さから、最安値でも100万円前後が中心となっています。
一方で、比較的手頃なのが3ドア/5ドアモデル、そしてステーションワゴンタイプのクラブマン。これらは総額50万円前後から狙える個体も存在しています。
さらに注目したいのが、3代目が最後の3ペダルMT設定世代であるという点です。
3ドアハッチバックには、2.0リッター直列4気筒ターボを搭載する「クーパーS」や「ジョンクーパーワークス(JCW)」だけでなく、1.5リッター直列3気筒ターボの「ワン」「クーパー」にもMTが用意されていました。
さすがにJCWは150万円の予算では難しいものの、クーパーSであれば走行10万km未満の個体も現実的に狙えます。ワンやクーパーなら、100万円以下の個体も多数見つかる状況です。
このように、第3世代ミニは高性能モデルから実用モデルまで幅広くカバーしつつ、150万円という現実的な予算で選べる希少なプレミアムコンパクトとなっています。
登場から年数は経っていますが、タイムレスなデザインゆえに古さを感じさせず、今なお強い存在感を放っています。
もちろん、輸入車の中古である以上、購入後のメンテナンスを見越した予算確保や、信頼できるショップ選びは不可欠です。
それでも“軽の新車”と同じ価格で、ここまで世界観の異なるクルマが選べるという事実は、多くのクルマ好きにとって魅力的に映るはずです。
※ ※ ※
3代目ミニに対してSNSでは、「こんなに安いんだ」「欲しい」「可愛い」「見た目がいい」「カッコいい」といった声が多く寄せられています。
とくにデザイン面への評価が目立ち、「古くなっても雰囲気がある」「ミニはやっぱり特別」という意見も見られました。
一方で、「維持費が気になる」「修理が高そう」といった現実的な声もありますが、それでもこの価格ならという反応が後を絶ちません。
軽自動車の新車を検討している人にとって、第3世代ミニは“ちょっと違う世界”を見せてくれる存在として、改めて注目を集めているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
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