日産「“新型”スポーツカー」初公開! 走りの「MT」×400馬力超え「V6TT」搭載の新モデルに反響殺到! 旧車デザインがイイ「“後輪駆動”モデル」フェアレディZ NISMOに「胸熱」の声も
日産が「東京オートサロン2026」で披露したマイナーチェンジを受けた新型「フェアレディZ NISMO」のMT仕様が大きな注目を集めています。MT仕様の登場を受け、公開直後からユーザーの間でさまざまな声が上がっています。
MT仕様登場
日産は「東京オートサロン2026」でNISMOの新コンセプトモデルを中心に多彩な車両を披露しましたが、その中でも注目を集めたのが「フェアレディZ NISMO」のMT仕様でした。
会場で実車が公開されると大きな話題となり、Zファンを中心に多くの反響が広がっています。
日産を象徴するスポーツカー「フェアレディZ」は、2022年8月の発売以来、往年のZらしさを取り入れたヘリテージデザインが高く評価され、一時は受注停止となるほどの人気を博しました。現在は注文が再開され、依然として強い支持を集めています。
そのフェアレディZが2026年夏にマイナーチェンジを迎え、高性能モデル「フェアレディZ NISMO」に待望の6速MT仕様が追加されることが発表されました。
東京オートサロン2026では予告どおりMT仕様が展示され、来場者の視線を集める存在となりました。
フェアレディZ NISMOは、2023年夏に発表された2024年モデルで新たに設定されたハイパフォーマンス仕様。日産はそのキャラクターを「フェアレディZが流麗なダンスなら、NISMOはブレイクダンス」と表現し、標準モデルとは異なるアグレッシブな走行特性が特徴です。
搭載される3リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、ノーマルの298kW(405PS)から309kW(420PS)へとパワーアップし、最大トルクも475Nmから520Nmへ向上。
シャシーやブレーキ、ステアリング、ボディ剛性も強化され、NISMO専用のドライブモードや「トラクションモード」など制御面のアップデートも加わっています。
外観は専用フロントグリルや前後バンパー、鍛造ホイールなどを採用し、低重心で伸びやかなスポーツフォルムを際立たせています。
内装もレカロ製のNISMO専用シートをはじめ、特別感のある仕立てが施されています。価格は標準車の549万7800円に対し、NISMOは935万2200円と大きく異なります。

2024年モデルで追加されたNISMOは9M-ATxと呼ばれるAT仕様のみの展開でしたが、今回のマイナーチェンジで初めて6速MTが設定されます。日産はその理由について「ハイパフォーマンスを操る歓びをより強く感じてもらうため」と説明しています。
サーキット走行ではATが有利とされる一方で、MT仕様を求める声が一定数存在していたことも背景にあるとみられます。今回の追加により、選択肢が広がることになります。
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ユーザーからは「カッコいい」「NISMOの顔つきがやっぱり迫力ある」といったデザイン面の声や、「NISMOでMT仕様は胸が熱い」「Zの人気がまた盛り上がりそう」といった期待の声が寄せられています。MT仕様の登場がZファンの熱量をさらに高めている印象です。
フェアレディZ NISMOのMT仕様が市場でどのように受け止められるのか、今後の動向が注目されます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。








































