全長4.1m! 新型「“ちいさな”スポーツカー」公開! 「匠の手組み」軽量ボディ&300馬力超え「直6」搭載! 旧車デザインのモーガンスーパースポーツ登場
英国モーガンが新型「MORGAN SUPERSPORT」を大阪で披露、2026年1月9日には東京オートサロン2026でも展示し、その独自のスタイルが大きな注目を集めています。 クラシックと最新技術を融合した一台として話題が広がり、ユーザーからも期待の声が相次いでいます。
全長4.1m!
2025年12月に大阪で開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025」と2026年1月9日に開催された東京オートサロン2026で、英国スポーツカーブランドのモーガンが新型「MORGAN SUPERSPORT(スーパースポーツ)」を披露し、大きな注目を集めました。
クラシックと最新技術を融合した独自のスタイルが話題となり、公開直後からユーザーの間で期待や反響が広がっています。
モーガンモーター・カンパニーは1909年の創業以来、職人の手作業によってスポーツカーを製造してきた歴史あるメーカーです。
長い歴史の中で、新たなフラッグシップとして登場したのが、2025年3月に英国でワールドプレミアを迎えた新型スーパースポーツです。
担当者によると、新型スーパースポーツは「伝統的なクラシックスタイルを継承しながら、初めてトランクを備えたことで日常使いの幅が広がった」とのこと。
BMW製エンジンを引き続き採用しつつ、新開発シャーシによって剛性が高まり、走りの質感も大きく向上したといいます。
なかでもパワートレインには最高出力340psを発生するBMW製3リッター直列6気筒ターボエンジンとZF製8速ATを組み合わせ、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は267km/hを誇ります。

ボディサイズは全長4110mm×全幅1805mm×全高1290mm。新たに採用されたアルミニウム製プラットフォーム「CXV」は軽量化を徹底して設計され、車両重量は1170kgに抑えられています。
外観は伝統的な丸目ライトやクラシカルなフォルムを受け継ぎながら、フロントフェイスにはシャープなエッジを加え、開口部の広いグリルやシルバーのアクセントが存在感を際立たせます。
展示車両はスペシャルメタリックのライラックカラーをまとい、18インチのシルバーホイールと組み合わせることで、上品さとスポーティさを両立した印象に仕上がっていました。
内装はブラウン系レザーで統一され、シートパイピングやドアパネルまで丁寧に仕上げられた高級感ある空間が広がります。
丸型メーターがクラシカルな雰囲気を演出する一方、液晶モニターやエアコン、Bluetoothなどの快適装備も備え、伝統と現代性をバランスよく融合させています。
国内価格(税込)は2310万円からで、展示車両は2696万8700円と案内されていました。
※ ※ ※
反響について担当者は、「発表を心待ちにしていた方が多く、『ATなら安心して乗れる』という声もいただいています」と話し、幅広い層から期待が集まっている様子がうかがえました。
女性来場者からは「おしゃれに乗れる」という声もあり、デザイン性の高さが支持を広げているようです。
実際にユーザーからも、「カラーが上品で好き」「この佇まいは唯一無二」「BMWの直6×モーガンは魅力的」といった好評の声が寄せられています。
日本では11月の名古屋モーターショーで初公開され、今回の大阪展示は関西で2回目。実車を見られる機会が限られていることもあり、来場者にとって貴重な体験となりました。
スーパースポーツが今後どのように展開していくのか、引き続き注目が集まりそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。






































































