ヤマハ「YZF-R1」 20年の進化を振り返る 鈴鹿8時間耐久レース4連覇を目指すヤマハ ファクトリーチーム FZR1000(1987年型) YZF-R1(初代)は、YZR500由来のロングスイングアームを採用 YZF-R1(初代改)は、サイレンサーの主素材にチタンを採用 YZF-R1(2代目)は、メインフレームが厚くなり剛性のアップが図られた YZF-R1(3代目)は、センターアップスタイルになった2本出しマフラー YZF-R1(3代目改)は、可変ファンネルやライド・バイ・ワイヤ方式を初採用 YZF-R1(4代目)は、モトGPマシンに投入されていた技術を市販車へ採用 YZF-R1/R1Mは、「サーキット最速」がコンセプトの5代目 最新型のYZF-R1 1998年 YZF-R1(初代) YZF1000Rサンダーエース(1996年) 1998年 YZF-R1(初代) 2018鈴鹿8時間耐久レースには「YZF-R1」デビュー20周年記念カラーで参戦 2000年 YZF-R1(初代改) 2002年 YZF-R1(2代目) 2004年 YZF-R1(3代目) 2007年 YZF-R1(3代目改) 2009年 YZF-R1(4代目) 2015年 YZF-R1/R1M(5代目) 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る