ヤマハ「YZF-R1」 20年の進化を振り返る 2018.07.23 伊丹孝裕 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: YZF-R1, バイク, ヤマハ ヤマハのスーパースポーツ「YZF-R1」は、今年デビュー20周年のモデルです。進化し続けるYZF-R1を初代から振り返ってみました。 鈴鹿8時間耐久レース4連覇を目指すヤマハ ファクトリーチーム FZR1000(1987年型) YZF-R1(初代)は、YZR500由来のロングスイングアームを採用 YZF-R1(初代改)は、サイレンサーの主素材にチタンを採用 YZF-R1(2代目)は、メインフレームが厚くなり剛性のアップが図られた YZF-R1(3代目)は、センターアップスタイルになった2本出しマフラー YZF-R1(3代目改)は、可変ファンネルやライド・バイ・ワイヤ方式を初採用 YZF-R1(4代目)は、モトGPマシンに投入されていた技術を市販車へ採用 YZF-R1/R1Mは、「サーキット最速」がコンセプトの5代目 最新型のYZF-R1 1998年 YZF-R1(初代) YZF1000Rサンダーエース(1996年) 1998年 YZF-R1(初代) 2018鈴鹿8時間耐久レースには「YZF-R1」デビュー20周年記念カラーで参戦 2000年 YZF-R1(初代改) 2002年 YZF-R1(2代目) 2004年 YZF-R1(3代目) 2007年 YZF-R1(3代目改) 2009年 YZF-R1(4代目) 2015年 YZF-R1/R1M(5代目) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは