これまでの軽バンとは違う「N-VAN」、荷室が短くても仕事クルマとして成功するのか? 2018.07.18 くるまのニュースライター 正田拓也 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: N-VAN, 商用車, 軽自動車 N-VANが革新的なのは、エンジンを真下から前方に持ってくることで荷室の形状が変わったこと。荷物車としてはマイナスでも、一方でメリットも大きいとしています。 助手席まで畳むことができるものの、運転席は乗用車なみのシートを採用した 見切りがよく運転しやすい運転席 マニュアルトランスミッション車は6速で巡航時の静粛性を高めた ホンダセンシングを構成するフロントガラス上部に設置されたフロントセンサーカメラ ホンダセンシングを構成するレーダーセンサーはフロントロアグリルの右側にある N-VAN、ビジネスユーザーが選択すると思われるグレード「G」 N-VAN、ビジネスユーザーが選択すると思われるグレード「G」 発表会にて解説する本田技術研究所 N-VAN開発責任者の古舘茂氏(右) 発表会にて解説する本田技研工業の執行役員である鈴木麻子氏(右) 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「えぇぇぇぇ!」マツダから新「ロードスター」世界初公開!今度は台数制限なし? 今分かる”35周年限定車”の詳細を現地で聞いてみた 外国人が「ホテルの住所」で免許取得、なぜ? 試験は凄い簡単? 日本語分からず運転する人も… いま話題の「外国免許切替」とは まさかの「“トヨタ”ノポルシェ」登場!? アンダー350万円で買える「MRスポーツカー」! “カレラGT ”…じゃない!「クオリティ高すぎマシン」の正体とは? 逗子~久里浜が最短距離に!? 悲願の「三浦半島中央道路」に反響多数「早く全通して」「渋滞かなり減る」逗子中心部スルーの「新トンネル」いよいよ建設秒読み