これまでの軽バンとは違う「N-VAN」、荷室が短くても仕事クルマとして成功するのか? 2018.07.18 くるまのニュースライター 正田拓也 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: N-VAN, 商用車, 軽自動車 N-VANが革新的なのは、エンジンを真下から前方に持ってくることで荷室の形状が変わったこと。荷物車としてはマイナスでも、一方でメリットも大きいとしています。 助手席まで畳むことができるものの、運転席は乗用車なみのシートを採用した 見切りがよく運転しやすい運転席 マニュアルトランスミッション車は6速で巡航時の静粛性を高めた ホンダセンシングを構成するフロントガラス上部に設置されたフロントセンサーカメラ ホンダセンシングを構成するレーダーセンサーはフロントロアグリルの右側にある N-VAN、ビジネスユーザーが選択すると思われるグレード「G」 N-VAN、ビジネスユーザーが選択すると思われるグレード「G」 発表会にて解説する本田技術研究所 N-VAN開発責任者の古舘茂氏(右) 発表会にて解説する本田技研工業の執行役員である鈴木麻子氏(右) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは