新型「ジムニー」はプロの道具 合理的で無駄の無い機能美を追求して出来たスタイリング 2018.07.07 くるまのニュースライター 正田拓也 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スズキ, ジムニー 新型「ジムニー」は先代(3代目)が乗用車的な方向に向かっていたところを逆戻りさせたようなスタイリング。これは、プロユースにも応える使い勝手を実現するための合理性からも生まれています。 新型 ジムニー、グレードはもっともベーシックなXG 新型 ジムニー、ヘッドライト周り。ハロゲンライト車はウォッシャーがない 新型 ジムニー、ルーフと側面の境目にはドリップレール フラットなボンネット インテリアのインストルメントパネルには水平な横のラインが走っている XGのシート 4WDの切り替えはレバー式 XGのリアシートば左右分割できない XGはリアのルームライトなし。リアウインドウのスモークガラスがないのもXG XGの荷室 リアゲートを開いたところ XG以外のリアシートは左右分割式 XG以外のの荷室は防汚タイプになっている 全グレードともにリア側面窓周りは塗装むき出し ルーフにもアクセサリーがネジ止めができるような穴がある XCのインテリア メーターパネル 各操作ボタンのイルミネーションはオレンジ色 グレードはXC グレードはXC グレードはXC、ボディカラーは新色のジャングルグリーン グレードはXC、ボディカラーは新色のジャングルグリーン ボディカラーはオプションのブラックトップ2トーン。ルーフとボンネットが黒になる ボディカラーはオプションのブラックトップ2トーン。ルーフとボンネットが黒になる ジムニーシエラ、グレードはJC ジムニーシエラ、グレードはJC ジムニーシエラ、多数のオプションを装備した例。フロントグリルも交換している ジムニーシエラ、多数のオプションを装備した例。フロントグリルも交換している ジムニーに多数のオプションを装備した例。フロントグリルも交換している ジムニーに多数のオプションを装備した例。フロントグリルも交換している ジムニーの特徴であるボディと独立したフレーム構造 歴代ジムニー 1970年発売の初代ジムニー、LJ10型 1970年発売の初代ジムニー、LJ10型 1970年発売の初代ジムニー、LJ10型 1981年発売の2代目ジムニー、SJ30型 1998年発売の3代目ジムニー、JB23型 記事ページへ戻る スズキ ジムニーの中古車情報をチェックする 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは